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見直してモテ度アップ!40男のNG集
第52回 | 見直してモテ度アップ!40男のNG集

その質問、妻に対するモラハラかも? 既婚男性が知っておくべき妻への禁句4つ

ハラスメントの定義は「相手が不快に感じるかどうか」。何気なく発した言葉が、意図せず相手を深く傷つけてしまうこともあるのだ。そしてそれは、気心知れた夫婦の間にも言えること。妻に対する軽口が知らずのうちに「モラルハラスメント」になっていないか注意が必要だ。そこで今回は、「夫の言葉に傷つくことがある」という美人妻にその実例を挙げてもらおう。
今回のアドバイザー
Wさん 専業主婦 34歳
結婚3年目、2人の男の子の母でもあるWさんは、子供がいるとは思えないほどフレッシュな印象の美人妻。スタイルや美貌は独身時代からほとんど変わっていないという、美魔女の卵だ。

幸せいっぱいの家庭に影を落とす、夫の迂闊な一言

ご主人の好きなところは?という質問に「頼り甲斐があって優しいところ」とはにかみながら答えるWさん。仲の良い夫婦ではあるものの、時にご主人の発する言葉に傷つくことがあるそう。

Wさん「もともと私は出版関係の会社で仕事をしていましたが、主人のたっての希望で寿退社をしました。主人は昔ながらの『男は仕事、女は家庭、子供には母親がいつもそばにいることが大切』という考えを持っているみたいで、それを叶えようと私なりに寄り添った結果です。

恋人時代から結婚して子供を産んだ今まで変わることなく、主人はずっと優しいです。専業主婦で何不自由なく暮らせていることに感謝もしています。でも…、ときどき主人の発する言葉に疑問を感じることがあるんです」

あなたも言っているかも? 妻の神経を逆なでする4つのセリフ

Wさんが傷ついてしまうご主人の言葉は、本当に何気ない一言。言っている本人に自覚はなく、男性ならば誰でも行ってしまいそうなセリフだ。

Wさん「どうやら主人の頭の中では『専業主婦=働かなくていい、のんびり過ごせる暇な人』というイメージがあるみたいなんです。もちろん、そういう一面もあるかもしれません。でも、主人にたまに言われる次のような言葉はちょっと違うんじゃないかな?と思うんですよね。

【専業主婦で良かったね】
働かずに生活できていて良かったね、と主人は本気で思っていると思うんですが、そもそも私はもっと仕事がしたかったのでこれを言われるとやりきれない気持ちになることがあります。

【子供と一緒にのんびり過ごせばいいよ】
3歳と1歳の男の子の子育て中ですが、大騒ぎする小さな子供が2人もいてのんびりできる時間なんで一瞬もありません…。毎日必死になりながら公園に連れて行ったり、子供をあやしながら料理したり…。そんな努力を見てくれてないのかな?と感じてしまいます。

【今日◯◯買ってきておいて】
子供の気分や通院などの予定もあるので、急に当日の朝にお使いなどの用事を頼まれると大変です。いつも暇だからできるでしょ、と思わないで欲しいです。

【母親なんだから】
たまに1人で出かけたいと言ったり、結婚式などに出席して遅くなることがありますが、酔って帰るなど羽目を外しすぎると言われてしまうこのセリフ。母親でも1人の時間を過ごしたい時があることをわかって欲しいです」

「悪気はなかった」と言い訳しても、夫婦の溝は深まるだけ

度々繰り返されてきた上記のセリフは、「今ではすっかり聞かされることはなくなった」とWさん。

Wさん「上記のセリフを言われるたびに、主人には『そうじゃないんだよ』ということを伝えてきました。今ではだいぶ理解してくれて『いつも家庭を守ってくれてありがとう』『たまには息抜きしておいで』と子供の面倒を見てくれることも増えてきたので、とても感謝しています。
傷つく言葉を言わないだけじゃなく、感謝の言葉もかけてもらえるのがすごく嬉しいですね」

妻から不満を言われた時に「悪気はなかった」「だって本当のことだろう」などと開き直るのは最悪だ。たとえ無自覚だったとしても、傷つく人がいる限り家庭内でもハラスメントは起こりうる。愛する妻を傷つけないため、時には自身の発言を振り返ってみることが必要なのかもしれない。

最後にアドバイザーからひと言

「私はあまり主人に不満を伝えなかったのもいけなかったと思います。既婚者の皆様は、たまには奥さんに『ストレス溜まってない?』って聞いてあげて欲しいですね」

Text by Takumi Arisugawa

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