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【モテ技】40男ならではのスマートテク
第23回 | 【モテ技】40男ならではのスマートテク

忘年会&新年会は人望を得る絶好のチャンス! 大人の男の飲み会マナー

年末年始のビジネスマンは、忘年会や新年会で大忙し。社員同士の親睦を深める効果もある飲み会だが、一つ間違えば親睦が深まるどころか周りから「ダサいオジサン」認定されてしまうリスクも孕んでいる。そこで、飲み会の多い会社に勤めている美人OLに、40代男性のカッコいい飲み会での立ち振る舞いについて語ってもらった。
今回のアドバイザー
Mさん 商社OL 25歳
ホンワカとした愛らしい美貌を持ちながらテキパキと仕事をこなすMさんは、しのぎを削る商社の世界に咲いた一輪の花のよう。社内にファンも多く、飲み会へのお誘いはひっきりなしだ。

立場のある40代男性が、飲み会マナー違反で失う人望

飲み会大好きというMさん。年上上司と飲みに行く機会も多いが、大人のマナーに欠けている上司が飲み会で人望を失って行く様子を何度も見てきたという。

Mさん「うちの会社、とにかく飲み会の頻度が高いんです。公式じゃないものも含めれば、週に1、2回は飲みに行ってるんじゃないかなぁ。私はお酒が好きなので、ほとんど参加してます。

飲み会に行くと上司の方たちとも打ち解けることができるので楽しいんですけど、中には飲み会の場でのダサい行動がきっかけで人望を失ってしまう人もやっぱり居ますね。40代の方は今さらお酒で失敗するってこともあんまりないように思いますが、『酔っ払いすぎる』以外にも女子が不満に感じるポイントは色々あるので(笑)、ぶっちゃけたいと思います」

「酔いつぶれなければOK」では甘い。ミドルエイジの飲み会マナーとは?

Mさんが思う、人望を失いかねない「飲み会マナー違反」の実例は以下の通り。

Mさん「飲み会で個人的に『カッコ悪いな』と思うのはこんな人です。

●お酒をどんどん飲ませようとする人
自分が酔っ払いすぎちゃう人が迷惑なのはもちろんなんですけど、実はこっちの方がタチ悪いと思います! グラスがちょっと空いたら『次何にする!?』って即座に聞いてくるんですよ。目上の方に聞かれると頼まなきゃいけない気がしますし、ソフトドリンクを頼むと『ちょっとちょっとぉ〜』ってすごく残念そうにされると面倒くさい。無理やり飲ませてくるわけじゃなくても、ギリギリアルハラだと思います。

●お説教をする人
職場の飲み会だとしても、ネガティブな仕事の話はあんまり持ち込まない方がいいと思います。飲み会でお説教や暗い仕事の話ばかりする上司は、単純にあまり好かれていませんね。やっぱり飲み会は楽しい雰囲気じゃないと!

●引き際が遅い人
いわゆる『いい人』に多いんですけど…いつまでも帰らない40代の方、困ります(笑)。一人置いて行くわけにも行かなくて、若手がいつまでも帰れないんです。二次会に行く場合でも、本音は若手だけで気軽に飲みたい人も多いので、ある程度立場がある方はあっさり一次会で帰る方が人気が出ると思います」

飲み会で人望を得るのは、圧力を感じさせない大人の男

では反対に、飲み会で部下や年下女性たちからの人気を得るためにはどのような行動を取るべきなのか?

Mさん「私、ある40代上司のファンなんですよ。その上司の飲み会での立ち振る舞いが本当にスマートなので、世の40代男性の皆様にはぜひ見習ってほしいですね。

●『最初の一杯』を自由に決めさせてくれる
『みんな何飲みたい? 好きなもの頼みましょう』って上司から飲み会の始まりに言ってくれると、本当の無礼講って感じで嬉しいですね。ビールや日本酒など、自分の飲みたいお酒を強制してくるオジサンも多いので…。もちろん、ソフトドリンクを飲んでても何にも言わないのも高ポイントです。

●仕事の話は褒め言葉だけ
やっぱり職場の飲み会なので、仕事の話は避けて通れない部分もあると思うんですよ。でも、その上司は仕事の話題の内容が絶対に褒め言葉なんです! ミスをした日でも、『Mさんは本当に仕事が早いよね、感謝してます』とか言ってくれるんです。なので、その上司がいる飲み会はいつもいい雰囲気。一緒に飲みに行きたい!っていう人がたくさんいますね。

●お会計をスマートに誘導してくれる
お会計の取りまとめは基本幹事の仕事だと思うんですけど、上司はいつも一番最初に2万円とかポン!と出してくれて『残りはヨロシク!』って言ってくれるんです。頼り甲斐があってすごくカッコいい! それに、二次会も滅多に来ないのに『これで楽しんできて』っていくらか渡してくれるんです。なんだかお金目当てみたいですけどそういうわけじゃなくて(笑)、そのサッサと帰って行く姿がカッコいいですし、物足りなさが残るから『またご一緒したい』って感じてどんどん好きになっちゃうんですよねぇ」

「自分が若い頃には、夜中まで上司に付き合った」なんて感想を持つ人は危険信号。すでに職場で疎まれている可能性もありそうだ。失われつつある“飲みニケーション”の文化。大人の男がカッコよく立ち振る舞っていれば、若手の方からお酒に誘われることも夢ではないのかもしれない。

最後にアドバイザーからひと言

Mさん「自分のマナーに気をつけることも大事ですが、反対に若手のマナーに寛容な上司は素敵です。お酒の場での若手の失態を許してあげられる器の大きさに惚れますね」

Text by Takumi Arisugawa

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