エレキコミックが語る!こだわりのファッションアイテムとは?
- メンズファッション通信 -

エレキコミックが語る!こだわりのファッションアイテムとは?

素晴らしきオトナたちへ送る、インタビュー企画。今回、唐突にご登場いただくのは、お笑いコンビ・エレキコミックのお二人。

エレキコミックと言えば、音楽業界・ゲーム業界・ファッション業界とも人脈通じるところ多く、単なるお笑い好きに留まらない独特のコアなファン層を持つお二人。今回は、そんなお二人に「ファッション」についてお話を伺った。

 

――今年、やついさんは40歳、今立さんは39歳と、もうオトコとして脂の乗り切った年代と言っていいですよね。これまでに、ご自身いろんな流行やファッションを経験されてきたと思うんですが・・・普段、着るものって…どうやって選んできたんですか?

やつい「僕は、一時期からは、なんだろう。人の服を盗んでたんですよね」

――えっ

やつい「最初はね」

――ええっ、ますます意味がわからないのですが・・・。

やつい「最初は人の服を勝手に着ていて、話をしているうちに、相手が『もうあげる』って言ってくれるんですよ」

今立「完全、詐欺師と泥棒じゃねえか(笑)!」

やつい「ははははは(笑)。いや、盗んでないですけど、昔はよく友達から古着をもらってたんです。お金もなかったですしね。
そして自分で買えるようになってからも、結局、友達経由というのが多いですね。たまたま、知り合いになった人が服をつくっていたりすることも多く、徐々にそういう友だちが増えてきました。そこで、自然に買ったり、もらったりするうちに今にいたります」
――今立さんは、いつもどうやって服を選んでるんですか?

今立「僕は、選んでるなんてそんな…まだ、過渡期っす。

今年から、Vネックを着るようになりました。去年まで、丸首を着ていましたけど、やっぱり開けたほうがいいんじゃないかと」

――それはやはり、モテを意識して?

今立「はい、40歳を前にして」
やつい「今立は、女の子で服変えますんで。観てるとすぐわかるんですよ」

今立「基本は、僕がファッションに無頓着なんで」

やつい「まず、靴が尖り始めたら、女がいる印と思ってもらってOKです」

今立「ははははは(笑)」

やつい「突然、尖り始めるんですよ。あ〜、キタキタキタって」

今立「どんな進化だよ(笑)!」

――いやでも、お話を伺って共通しているなって思ったことは、お二人ともにご自身ではあまりモノに執着なさそうですね。

やつい「全然ないです。Tシャツとかも、もらって着て、買ったりもするけど、汚れたら捨てちゃうし、どんどんあげちゃう」

――なるほど。でも、この媒体「上質を知るオトナ」のための媒体なのであえて聞かせてください。
強いて言えば、「ここだけはこだわりたいファッションアイテム」を伺ってもいいでしょうか!

今立「僕はTシャツとかですかね? 今が夏っていうのもありますけど。シャツとか、上着ですかね。一番目につくから」

やつい「僕は、靴、時計、ベルト。コレです」

――おおっ意外です。でも、やついさん、今、時計もベルトも、してないじゃないですか(笑)!

やつい「いや、うちの事務所(トゥインクルコーポレーション)の社長が言ってたんで間違いないです。この前、一緒にイタリアに旅行したんですが、そこで『靴、時計、ベルト。ヨーロッパの人はこれしか見てねえって』(笑)」

――なるほど。社長だけに説得力ありますね。

やつい「社長いわく『靴、時計、ベルトしか、ヨーロッパの店員は見てない』から、と。それで、イタリアですげえ高い時計屋に入るときに、自分のロレックスを盾のようにして入って行ってましたからね」

今立「ははははは!(笑)」
やつい「社長いわく『今、これで入ったから、いい時計見せてくれたんだぞ、やつい』って教えてくれたんで。間違いないです」

なので、僕は次こそ絶対、良い時計を買おうと思ってます。今、いろいろ悩んでいるところですね。

――今ちょうど、選んでるところなんですね。

やつい「そう『靴・時計・ベルト』これがオトコには大事なんだってことに気づいたんですよ、40歳からは」

今立「気づくの遅いよ(笑)!」


以上、2人のファッションインタビューは、なんとも緩いお話となってしまった。やついさんはこれからどんな時計を着用されるのか、そして今立さんの靴が尖りはじめていないかなどなど、彼らの今後の活動は、エレキコミックが現在運営しているメールマガジン「エレキコミックのエレマガ。」で詳しく報告されていくとのこと。

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