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ライザ・ミネリ、母ジュディ・ガーランドの伝記映画製作を拒否

ライザ・ミネリが亡き母ジュディ・ガーランドの伝記映画製作承認を拒否しているようだ。ジュディの多彩な人生を描いた新作映画『ジュディ』の製作がレネー・ゼルウィガー主演で進められているところだが、ライザは自分がその映画を認めていないことを明確にさせておきたいとしている。

フェイスブックへの投稿で、ライザはレネーとその役についての話し合いをしたという噂について「私はレネー・ゼルウィガーと会ったことも話したこともないわ。なんでそんな話が出てきたのかお分からないけど、ジュディ・ガーランドについての新作映画について、私はいかなるかたちでも承認もしなければ制裁措置も取らないわ」「それに反する報道は100%フィクションよ」と綴った。

一方で映画の撮影はすでに始まっているようで、ジュディそっくりの格好をしたレネーの姿がロンドンで見かけられている。

この新作映画はジュディが『オズの魔法使』で大ブレイクした30年後に行われた最後のコンサートを中心に展開する。劇中ではジュディの代表曲の数々が登場すると言われており、レネー自らが歌うことになるとみられている。

その中ではジュディの苦労や健康面での問題などにも焦点が当てられ、マネージメントとの口論や、他のミュージシャンたちとの付き合い、5番目の夫となるミッキー・ディーンズとの恋愛なども描かれる。若い頃からアルコールや薬物の依存症に苦しんだジュディは、映画製作会社の重役から女優としては魅力に欠けるなどという辛い言葉も浴びされていたという。

パテとカラミティ・フィルムズが贈る新作では、『ザ・クラウン』のトム・エッジが脚本を執筆しており、マネージャーのバーナード・デルフォント役にマイケル・ガンボン、若き日のライザ役にジェマ=リア・デヴェローが予定されている。

ジュディは1969年6月、過失による睡眠薬の過剰摂取でロンドンにて47歳の若さでこの世を去っている。

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