20代女子に聞く!モテオヤジの条件/40男が20代美女を燃え上がらせる手法
- 【モテ技】女性がされたい40男のアプローチ法 -

40男が20代美女を燃え上がらせる手法

なぜこんな美人が彼女になるのだろう? と疑問に思うことはないだろうか。女性の方も自分だけを愛してくれる男性の方がいいに決まっている。しかし、まるで交通事故のように運悪く“モテ男”と出会い、惚れてしまうのだ。そこには、想像を越える男の秀逸なテクニックがあった。残念ながらそんな40男に騙されてしまった美女がその手法について身を割く思いで教えてくれた。

■今回のアドバイザー女子
事務職 Aさん 29歳

タレントの井川遥のような“いい女”オーラが漂うAさん。控えめながらも、知的な発言や芯のある物言いでしっかり者に見える。手強い女性のようだが、その上手をいく40代のモテ男に遊ばれてしまったのだそう。

27歳美女と付き合いながら21歳女性とも…

Aさん「ナンパされて出会った46歳の彼氏がいました。27歳の当時、私は彼が大好きで結婚するつもりでいました。彼は地方で飲食店を経営していて、東京に新店舗を出店するためによく出張で来ていたんです。だから、1カ月の半分以上は東京でホテル暮らし。

まさか、彼に21歳の別の彼女がいたなんて知りませんでした。この事実は、彼と連絡が取れなくなって数カ月後に友人のFacebook経由で知ったのですが…」

二股を気づかせないほどスキがない

Aさん「今思えば、おかしいかも? って思える点はいくつもあるんです。でも、当時は全く気がつかなくて。彼はスキを与える間もなく対応するので、女性に疑われにくいんだと思います。『彼女居るの?』とか『結婚してるの?』って最初は聞くと思いますが、そんな質問すら浮かばなかったくらい、自然に私を“本命女性”のように扱ってました。

1回目のデート場所がまさにそう。和食屋さんでしたが、誰とでも行くような気軽な場所じゃなく、格式高いお店でした。お店の方にも『いつもありがとうございます』って言われていて。男性は自分のテリトリーに女性を入れないと思うので、行きつけの場所に連れられてくると“特別扱いされている”と思っちゃうんですよね、女性って。それに認められた感じもして、ちゃんとしようって思いましたし」

疑われない理由はマメな内容と頻度だった

Aさん「彼がホテル暮らしをしているので、付き合ってからは毎日彼のホテルへ“帰って”ました。ホテルマンの方もタクシー寄せで私たちが降りると『おかえりなさいませ』って。こっちも『ただいま』って気分で(笑)。付き合おうって言葉では言われてなかったけど、いつも彼から『お前はいい女だ』とか『Aちゃんは食事の仕方がキレイだからちゃんとしたお店に連れていける』って言われていて。彼が年上だからそういう風に言われると嬉しいんですよね。そこで安心しちゃって自分では“嫁候補”って思ってました。

しかも、『ゆくゆくは、東京を拠点にしたいからマンション買おうと思うんだけどさ、品川でいいいかな?』とか『部屋はいくつ欲しい?』って聞かれていたんですよ。全然知らない人に言われたら“何?”って疑いますけど、仲良くなって“彼氏”に言われたら本気にしちゃうじゃないですか! 

その上、連絡もマメ。彼がハワイ旅行に行っていたときに、写真つきでメールを送ってきたんです。写真には男友だちや仕事仲間が映っていて。『今日は●●に行って、夜は会食だよ』とか。不安にさせず、束縛もしない適度な距離感で1日1回、いいタイミングで連絡してくれてました。それに対して私は『楽しそうだね〜』とか『行ってらっしゃい』とか、疑いもせず普通に返していました。完全に中毒みたいに彼のこと信じ込んで大好きになってたんですよね。婚約者が居たのに、ここまでできるってすごいです」

最後にアドバイザーからひと言

「女性を燃え上がらせるコツはマメな連絡と対応に尽きる」

Text by Unyo Mura

Illustration by Ayako Sakamoto