メディア個別 『セサミストリート』がメリッサ・マッカーシーの新作映画を訴える | editeur エディトゥール

editeur

検索
第643回 | 海外スターの最新ニュースをお届け

『セサミストリート』がメリッサ・マッカーシーの新作映画を訴える

『セサミストリート』のクリエーターが新作映画『ザ・ハッピータイム・マーダーズ』を巡ってSTXエンターテイメントを訴えている。人間とパペットが共存するロサンゼルスを舞台に、「ザ・ハッピータイム・ギャング」の元一員の殺人事件に取り組む2人の警察官の姿を描いたこの新作は、『ザ・マペッツ』の生みの親であるジム・ヘンソンの息子で『セサミストリート』の成功にも大きく関わっているブライアン・ヘンソンが監督を務め、ジム・ヘンソン・カンパニーが製作に参加しているが、「ノーセサミ。オールストリート」というそのキャッチフレーズに対して今回『セサミストリート』のクリエーター達が訴えを起こした。

ヴァラエティ誌によれば、『セサミストリート』側は「予告編は言いようもなく、粗雑であるものの、『セサミ』は被告人のこの映画に関する宣伝や流通を禁止しようとしているわけではありません。被告人が意図的に『セサミ』の名や業界での信頼を彷彿させ、商業的に不適切だと言っているだけであり、そのことにより消費者に対して『セサミ』がこの映画に関与しているかのように思わせることが、『セサミストリート』の商標と信頼性を侵害し、傷つけているのです」としており、それに対してSTX側は「STXはブライアン・ヘンソンとジム・ヘンソン・カンパニーと共にヘンソンのパペットたちが子供たちの前でショーを行っていない時にどんな生活を送っていたのかという話を伝えるアイデアが気に入ったのです」「『セサミストリート』側がその楽しみを共有してくれなかったことは残念ですが、我々の法的な立場においては自信があります。この夏、我々の愛らしくて悪びれないキャラクター達を大人の観衆にお見せすることを楽しみにしています」とコメントしている。

この新作で主演だけでなくプロデューサーも務めているメリッサ・マッカーシーは以前、「良い脚本とパペットのストリッパー、ロサンゼルスの暗部とコメディがかけ合わさった時、まさに熱に浮かされた私の夢が実現されたの!」と語っていた。

ピックアップ

editeur

検索