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『デッドプール2』、エンディングロール後のシーンをカット

6月1日に日本公開を控える『デッドプール2』からエンディングロール後のシーンが不適切だとしてカットされたようだ。脚本家のレット・リーズとポール・ワーニックによれば、そのシーンではライアン・レイノルズ演じるデッドプールが赤ん坊のころのアドルフ・ヒトラーを殺す姿が描かれていたというが、試写会での反応を受けてカットすることに決めたという。

Uproxxとのインタビューでリーズが「一番最後にデッドプールが過去に飛んで、赤ん坊のヒトラーを殺すという予定だったんです」と言うと、ワーニックは「予定だっただけではなく、実際に撮影までしました」と続け、「撮影もして観客に見せました」「ドイツの保育園でデッドプールがベビーベッドの横に立ち、かがんで実行するというシーンだったんですが、『うわぁ』という反応がありました。観客の皆さんにそんな後味は残したくないと思ったんです」とリーズは説明した。

そしてリーズはそのアイデアがあまり良いものではなかったと今は感じていると明かしている。ワーニックによれば、デッドプールがその赤ん坊にヒトラーのトレードマークである髭まで描くという予定も当初あったそうだ。