大人のための最新自動車事情/“マイバッハSクラス”で最上級の夜景クルージング
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“マイバッハSクラス”で最上級の夜景クルージング

リムジンとは本来、成功した大人のためのクルマである。ビジネスにプライベートに、40代のエグゼクティブたちはあらゆるシーンでリムジンを使いこなす。もちろん、女性とのデートにも…。あらかじめデートのコンセプトやシチュエーションをショーファー(運転手)に伝え、広大なリヤシートに腰を下ろす。女性を迎えに行くところから、大人の男の夜は始まる。そのとき40男なら、最上級の快適性を備えた、エレガントなリムジンに乗るべきである。たとえば、このメルセデス・マイバッハSクラスのように。

メルセデスベンツが送り出した至高のリムジン

メルセデス・マイバッハSクラスは、今年2月にデビューしたメルセデスの最上級サルーン。Sクラスロングよりさらに200mm長いボディを持つ、エグゼクティブのためのリムジンだ。     

ドイツのハイエンドオーディオメーカー「Burmester」のハイエンド3Dサラウンドサウンドシステムや、くつろぎをもたらす香りが広がるパフュームアトマイザーなど、快適装備を挙げれば枚挙にいとまがない。ファーストクラスパッケージ装着車に装備されるクーリングボックスや、2脚装備されるROBBE & BERKING社製のシャンパングラスは、女性と過ごす夜をさらに濃密なものにしてくれるだろう。

メルセデス・マイバッハSクラスには、V型8気筒4.7リッターツインターボを搭載する『マイバッハS550』と、V型12気筒6.0リッターツインターボの『マイバッハS600』の2つのバリエーションが用意される。エグゼクティブ装備の数々や、至上の乗り心地を実現してくれる「マジックボディコントロール」は、どちらにも標準装備だ。

東京ゲートブリッジで都会の夜景を独占する!

では、さっそく “至高のリムジン”マイバッハSクラスで女性と夜景クルージングに出かけてみよう。行き先は特別な場所である必要はない。マイバッハSクラスのシートに座れば、普段見ている夜景が特別なものになる。それに、都会の夜にこそリムジンは似合うというものだ。

待ち合わせは六本木、東京ミッドタウン前。女性を車内に招き入れると、マイバッハSクラスはするすると音もなく走りだす。六本木の喧騒のなかを走っても、車内は高層マンションの上層階のように静かだ。目の前にそびえ立つ東京タワーを見ながら、クルマは外苑東通りを行く。今回の目的は、隣に座る彼女に東京の夜景を満喫してもらうこと。まずは、レインボーブリッジを目指す。

レインボーブリッジから見る景色は素晴らしい。しかし、今夜のハイライトはこの眺めではない。お台場に“上陸”したら、湾岸線を葛西方面に走り新木場を右折する。ここに夜景クルージングの新名所がある。東京ゲートブリッジだ。

お台場を俯瞰して見ることができるこの橋からの景色を見ていると、東京の夜景を独占しているような気分になるだろう。そして、夜景に見とれながらシャンパングラスを傾ける彼女を見れば、この日のデートが大成功だったことに気づくはずだ。

東京ゲートブリッジを渡ったら品川方面に戻るもよし、さらに羽田空港方面へとクルマを走らせて深く語らうもよし。ここからが長い夜の始まりだ。大人のリムジンの使い方とは、こういうこと。マイバッハSクラスは、こんな“最上級の夜景クルージング”を叶えてくれる。

Text by Muneyoshi Kitani(Teneur)