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第11回 | 注目のジムプログラム&アクティビティ

デキる男には「スカッシュ」が似合う 頭脳スポーツ・スカッシュの魅力

「テニスに似ている」。「頭脳を使う」。日本ではまだまだ知名度の低い「スカッシュ」に対し、我々が持っているイメージはあまりにも漠然としている。しかし、「スポーツ界のチェス」という異名を持つスカッシュの魅力は、知れば知るほど奥深い。スマートで仕事のデキる男であればハマること間違いナシな、洗練されたスポーツなのだ。一体なぜ、デキる男にはスカッシュが似合うのか? 知られざるスカッシュの魅力について、スカッシュコート「double Blue」の小山伸也さんに語っていただいた。
今回のアドバイザー
小山 伸也
スカッシュコート「double Blue」社員
大学一年生の夏にスカッシュに出会って以来夢中に。2ヵ月後の全日本スカッシュ選手権大会では、新人の部でベスト8に輝く。続いて、第42回全日本学生スカッシュ選手権大会ベスト8。第40回全日本学生スカッシュ選手権大会団体戦では、日本体育大学の主将1番手として優勝。その後、年会費無料で10分単位で利用できるパブリック・スカッシュコート「double Blue」の社員として活動中。

「double Blue」では2018年5月26日(土)・27日(日)、賞金総額なんと2万ドルのスカッシュ大会「ダブルブルーチャレンジカップ2018」を開催。参加に必要な資格等は一切なしの、誰でもチャレンジ可能な開かれた大会となる。

テニスとは違う? スカッシュのルールを知っておこう

最近でこそ、スカッシュコートのあるスポーツジムもちらほらと増えてきた。しかし、そのルールを熟知している人はなかなかいないのではないだろうか。スカッシュのルールについて、小山さんに簡単に説明していただいた。

小山さん「スカッシュは、イギリスはロンドン発祥の屋内競技。プレイヤー2人が専用のラケットを用いて、コート内で直径4センチのゴムボールを交互に打ち合うスポーツです。コートは四方が壁に囲まれており、前の壁(フロントウォール)にノーバウンドでボールを打ち返す必要があるのですが、その際、左右や後ろの全ての壁を利用することが可能です。

・ワンバウンド以内に返球できない
・ボールがフロントウォールに当たらない
・アウトラインより外にボールが当たってしまう

これらの場合は失点となり、オンラインの返球も全てアウトとなります」

魅力満載! 多忙なデキる男にスカッシュが似合うワケ

「壁を使ってボールを打ち返す」というごくシンプルなルールのスカッシュ。ルールのシンプルさとは対照的に、その魅力は盛りだくさんだ。

小山さん「スカッシュの持つ魅力は数え切れないほどあります。私が思うスカッシュの魅力をいくつかあげるなら、次のようなポイントですね。

<天候に左右されない>
屋内競技なので天候や気温に左右されません。季節を選ばず、やりたい時に気軽にいつでもプレイができます。

<球拾いの手間が少ない>
コートはコンパクトかつ壁に囲まれているため、いちいちボールを拾いにいく手間とストレスが少ないです。

<音が気持ちいい>
打球音が室内に反響し、独特な爽快感が得られます。

<全身が鍛えられる>
スカッシュは全身の筋肉を余す所なく使う運動です。身体全体のトレーニングに適しています。

<頭脳も鍛えられる>
別名“スポーツ界のチェス”と呼ばれるように、一球一球相手の裏をかくような配球を考える頭脳戦が求められます。上達していくにつれより高度な駆け引きを楽しめるようになります。

<1人でも楽しめる>
壁にボールを打ち込むという競技特性上、1人でもプレイすることが可能です。1人での練習は他人に配慮する必要がなく、自分の練習したいショットを自分のペースで打つことができます。

<時間を効率的に使える>
スカッシュの運動量はテニスの約2倍と言われており、短時間で効率的に体を動かすことができます。効率的に体を動かしたい、短い時間でスポーツを楽しみたいという多忙な方にはもってこいです。

<初心者でも始めやすい>
テニスなどのラケット競技の経験がないと難しいように思えますが、他のラケット競技と違ってボールをコートの枠内におさめる必要がなく自由度が高いため、初心者でも意外にハードルが低いです。

<好奇心を満たしてくれる>
後ろの壁から跳ね返ってくるボールを打ったり、横の壁を使って返球したりと、スカッシュには他のスポーツにはない特有の動きが沢山あります。様々なスポーツにチャレンジし飽きて、全く新しいスポーツをやってみたいという方にもオススメです」

仕事の合間に手ぶらでスカッシュコートへ…スタイリッシュなリフレッシュ

多忙な人でも効率的に頭脳と体を鍛えることができ、好奇心を満たし、爽快感を与えてくれる。スカッシュはまさに、デキる男が嗜むのに御誂え向きのスポーツだ。では、実際にスカッシュを始めるにはどのような準備が必要になるのだろう?

小山さん「初心者でも気軽に始められるのがスカッシュのいい所。準備するアイテムもごく限られています。

必ず必要になるのが、ラケットとボールとシューズです。シューズはノンマーキングシューズと呼ばれるコート保護のためソール部分に耐熱加工が施されているシューズ。バドミントン、ハンドボール、バレーボール、フットサル、バスケットボールなど他の屋内競技のものでOKなので、新しく購入する必要もないかもしれません。他には、できればアイガードの用意もあるとベターです。レンズが透明のものがオススメですね。

これらのアイテムは、レンタル可能なスカッシュコートもあります。アイテムをレンタルしたりロッカーに入れておけば、手ぶらでスカッシュコートを訪れるだけでいつでもスカッシュが楽しめますね。double Blueでもラケットとアイガードのレンタルと、月契約でプライベートロッカーの貸し出しを行っています。仕事終わりや、中には仕事の休憩時間を利用してプレイされる方もたくさんいらっしゃいますよ」

デキる男にはスカッシュが似合う。逆説的に、スカッシュを嗜むことでデキる男に近づく…とも考えられる。「何か趣味を見つけたい」「気軽にスポーツを楽しみたい」と考えているミドル男性諸君は、ぜひ一度スカッシュコートに足を運んでみるべきだろう。

最後にアドバイザーからひと言

「スカッシュは、手軽にライフスタイルに取り込めて楽しむことができるスポーツです。オシャレな空間で時短で鍛えられるスカッシュを、一度お試しあれ!」

Text by Takumi Arisugawa

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