20代女子に聞く!モテオヤジの条件/20代美女からモテる40代男性のスマートさとは?
- 【モテ技】40男ならではのスマートテク -

20代美女からモテる40代男性のスマートさとは?

ひとくちに“スマートな男”といっても、抽象的でわかりにくい。そのうえ、付き合う前の女性が、男性を見定める際の基準項目は細かく複雑だ。いきなり紳士になることはできなくとも、女性をときめかせるポイントを押さえて、初デートや飲み会などで取り入れ美女の心を射止めるテクを磨いていこう。

■今回のアドバイザー女子
レコード会社勤務 Yさん 27歳

くりっとした丸い目と柔らかい雰囲気を醸し出す癒し系の美女Yさん。しっかり者に見えるが、どことなく甘えん坊気質が見え隠れする。可愛い子をいじりたくなる、という男心を刺激するタイプの女性だ。

学生時代の塾の先生と2人きりに

Yさん「43歳の彼との出会いは、私が中学生の頃でした。といっても、その頃は恋愛感情があったわけではなく、彼は中高時代に通っていた塾の先生。“カッコイイお兄さん”という存在で、ほのかな憧れはありました。

高校を卒業してからも、お正月やお盆、就職のタイミングなど地元に帰るとあいさつに行っていたんです。ずっと“先生と教え子”の関係でたまに会うだけでした。付き合うことになる1年前、いつものようにお盆の帰省時にあいさつへいくと、『お茶しに行かない?』と誘われました」

初めて塾以外の場所で会って見えた魅力

Yさん「今まで彼が勤める塾でしか会ったことがなくて、お茶に行ったときはすごく新鮮だったんです。先生としか見ていなかったのに、男性として意識してしまう瞬間がいくつもありました。例えば、彼の車で喫茶店まで行ったのですが、車に乗るときには『ちょっと待ってね』と言って、車を停めてわざわざ助手席のドアを開けてくれたんです。大人の男性が持つ、紳士な行動に思わずキュンとしました。

その後も、お店でのオーダーもスマートで。『なんでも頼んでいいよ』と言われたのですが、遠慮している私を見て『僕はこれを食べるから、一緒に食べようか』と色々と頼んで私に気を使わせないようにしてくれたんです。さりげないことですが、同世代の男性にはない、包容力を感じました。この時点で『初めて外で会ったけど、こんなにステキな人だったんだ!』って、すっごくときめいちゃって(笑)。その上、家まで送ってくれたときの対応が、さらに好印象だったんです。車を降りるときに『これ、お父さんとお母さんにお土産』って、さっきまで居た喫茶店で買ったケーキを渡されたんです。女性のエスコート力、包容力、大人の気遣い…女子が年上男性に求めるすべてを持っていましたね。この日から、先生ではなく一人の男性として見るようになりました」

ドキドキしすぎて車のなかで顔を見られない

Yさん「2人でお茶するようになって3回目の帰り道。彼の車のなかで私は思わず『先生のことが、気になっています』と伝えました。前回会ったときに、私にだけ特別扱いしてくれているんだということがわかったから。だって『会いに来てくれるのは、Yちゃんだけだよ』とか『外で2人で会うのはYちゃんだけだよ』って言われたら、私もその気になっちゃうじゃないですか(笑)。

そしたら、彼は『僕もそうだよ』って返してきたんです。続けて『じゃあ、まずは敬語からやめてみよっか』って。“キザだな〜”って思ったけど、すっごくドキドキして顔を見れなくなっちゃって。私から告白したけど、やり取りがスマートだし大人の余裕をすごく感じました。やっぱり、40代の男性には年上としての包容力を見せられるとキュンキュンしちゃいますね」

最後にアドバイザーからひと言

「40代男性は、少しキザな紳士くらいがちょうどいい」

Text by Unyo Mura