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- 40男のメモリーズ -

発光ギミックも魅力! 約40cmの超大型「人造人間キカイダー」

「仮面ライダー」を筆頭に、数々の特撮・アニメヒーローを生み出した石ノ森章太郎。その生誕80周年を記念し、代表作のひとつ『人造人間キカイダー』のフィギュアが発売される。奇しくも、2018年は『人造人間キカイダー』放送開始から45周年。2つのアニバーサリーにふさわしい本作は、体長約40センチとなるド迫力のコレクターアイテムだ。

頭部のメカニックとビビッドな配色が魅力だった「良心回路」を持つ人造人間

1972~73年に放送された『人造人間キカイダー』。ギターを持った人造人間・ジローが「チェンジ! スイッチ・オン! ワン、ツー、スリー!」というかけ声とともに、両肩にあるスイッチを押すことでキカイダーへと変身、プロフェッサー・ギル率いる犯罪組織「ダーク」を倒すために戦う特撮作品だ。
(C)石森プロ・東映
悪人たちに利用されないよう、キカイダーには善悪を判断する「良心回路」が組み込まれている。しかしこれが不完全であるがゆえ、善と悪の狭間で悩む姿が描かれ、単なる勧善懲悪ではないストーリーは見る人の心に残るものであった。

光明寺博士によって生み出された人造人間のキカイダーは、右半身が青、左半身が赤、黄色のラインが入り、左側頭部やボディ左側からは中のメカが透けて見える、斬新な左右非対称のデザインが特徴だ。またキカイダーが搭乗していたサイドカー付きバイク「サイドマシーン」に憧れた人も多いことだろう。
(C)石森プロ・東映
その放映から45周年、そして原作の石ノ森章太郎の生誕80周年(1938年生まれ)というタイミングで発売されるのが、全高約40センチという超大型フィギュア「Ultimate Article 人造人間キカイダー」である。

発光ギミック内蔵で光る頭部!! 必殺「デンジ・エンド」のポーズも再現可能

超大型フィギュア「Ultimate Article 人造人間キカイダー」は、頭部のメカニックやスーツなどは専門的な考証をもとに、色や質感など細かなディティールまで再現。アップで撮影すると、本物と見まごうほどの仕上がりとなっている。
(C)石森プロ・東映
頭部には発光ギミックが内蔵されており、台座にあるスイッチを「ON-1」に入れると両目が発光、「ON-2」で両目と同時に頭部リレー電飾が発光。主題歌にもある、キカイダーの特徴である “電流火花が身体を走る”を見事に再現している。
(C)石森プロ・東映
腕パーツは2種類あり、拳を握った「ファイティングポーズ」と、あらゆるものを破壊するキカイダーの必殺技「デンジ・エンド」のポーズを取ることが可能。
(C)石森プロ・東映
(C)石森プロ・東映
当時を知る世代にとっては、まさに“ビッグ”な贈り物となるに違いない本作。こちらのアイテムは「プレミアムバンダイ」「メガトレショップ」「ボークス」「イエローサブマリン」「でじたみん」「あみあみ」での各受付サイト限定商品だ!手に入れたい人は今すぐゴゴーゴー!

Text by Tamotsu Narita
Edit by Kei Ishii(Seidansha)