20代女子に聞く!モテオヤジの条件/女子が40代男性に恋愛で求めるのはガツガツよりも●●
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女子が40代男性に恋愛で求めるのはガツガツよりも●●

年上好きの女性は、同世代の草食男子たちにイライラしている。それは、“ガツガツしてない”からだ。年上男性だとデートに誘ってくれたり、口説いてくれたりするので心地よいという。しかし、ここで勘違いしはいけないのが“ガツガツ”の意味。20代女子が年上男性に求めているのは、“本気のガツガツ”ではないそうだ。一体、どういうことなのだろうか。“ガツガツ”のさじ加減を指南してもらった。

■今回のアドバイザー女子
人材派遣企業勤務 Mさん 28歳

オペラが趣味のMさんは、学生時代から音楽学校に通いクラシックを学んだ芸術美女。おっとりとした物腰と上品な装いで年上男性の恋心を刺激して来たようだ。子どもが欲しいという彼女は、現在、婚活中。

告白を保留にしてもデートは続けていた

Mさん「24歳のときにSNSを通じて出会った41歳の男性は、すごくおっとりした方でした。IT企業でSEとして勤務された後にご実家の病院で働いていました。だからかな、ガツガツしたところのない、素直で純粋な性格でした。当時私は就職したばかりで、同じ趣味の話が出来る人を探していて、彼とはオペラの話もできて一緒に居てすごく楽しかったんです。メールのやり取りをしたり、1カ月に1回くらいデートをしたりして、告白されました。私は好きになるのに時間がかかるタイプなので、好感は持っていましたが返事は保留。その後も普通に会っていました」

保留期間こそ、40男は腕の見せ所

Mさん「男性は、告白をして保留にされても、そこからが本番だと思った方がいいです。私は彼とデートを重ねるなかで、惹かれていったので。女性はデート中の男性の行動を見ながら付き合ったあとのことをシミュレーションします。彼は、待ち合わせで毎回私が行きやすい所を指定して、スポーツカーで迎えに来てくれていました。まだ付き合っていないのに、私の都合を考えてくれている、という点で好印象ですよね。

それから、デートコース。いつも何も決めずにドライブしながら『今日は、●●に行こうか』って、ふらっとお店に行くんですが、全部おしゃれな所なんです。横浜のインターコンチネンタルホテルの中華料理や、羽田空港のオシャレなカフェとか。保留期間中のデートでは、一切手を出して来なかったし、返事を催促するようなこともなかったんです。だから、誠実な人だなと思って、逆に気になって行く感じで。告白から数カ月経って、ちょうど私の誕生日がありました。丸の内のホテルをわざわざ予約してくれて、その頃には私も気持ちが固まってOKしたんです」

結婚相談所で知り合ったドン引き男とは

Mさん「保留にされても待てるのは、大人の余裕として年下の女性からは魅力に映りますよね。最近、結婚相談所に入会して紹介された42歳の男性がいるんですが、ガツガツしすぎてNG。

初デートのときに、お母様が作ったプレゼントを渡されたんです。ガラスの靴をベースにしたブリザーブドフラワーだったんですが、ちょっと重いですよね。営業の方ですが、脂ぎった感じでチェックのネルシャツにチノパン姿という、わかりやすすぎる“オタク系”。見た目以上にドン引きしたのは、会話から伝わる“ガツガツさ”と“焦り”。『家を最近、リフォームしてカウンターキッチンを作ったんです。早くここを使えるように結婚相談所に入って…』と初めて会ったのに、身の上話を始めて。“親の期待を背負ってきました!”というのが表れていてついていけませんでした。

理系でもコミュ力が高いSEの彼と営業なのにコミュ力の低い相談所の彼。世間のイメージとは真逆ですよね。“逃すまい!”とガツガツしている年上男性は女性が苦手なタイプです」

最後にアドバイザーからひと言

「40代ガツガツ男性は、自分のペースで恋愛を進めようとするからNG」

Text by Unyo Mura