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【土日連載LINE講座】ビジネス編 “面倒くさい人”と思われないための3つのポイントとは?

会社の部下や後輩とのLINEは、友達に送るLINE以上に注意が必要だ。なぜなら、そこには“上下関係”という見えない壁が存在し、あなたの言動を注意してくれる人は滅多にいないからである。向こうが反応してくれるからといって何も考えずにLINEを送り、知らず知らずのうちに面倒くさい人と思われてはいないだろうか?今回はそうならないためのコツを学んでいこう。

過去記事はこちらから

通称【かまってちゃん】がやりがちな3つのNGポイントはこれ

美女軍団によると、LINEで気をつけなければいけない3つのポイントは「1.タイミング」「2.頻度」「3.内容」なのだという。その観点で、昨日の例題LINEをもう一度見てみよう。どのあたりが【かまってちゃん】に見られてしまうのか、わかるだろうか?

例題

かまってちゃんの特徴1: 休日や深夜など、みんながオフのときに連絡してくる

20代美女「職場の人とのグループLINEって、送るタイミングがとても難しいと思います。急ぎの要件の場合もあれば、打ち上げの相談をすることもあるし、内容次第ではあるんですが。それでもやっぱり、休日や深夜に突然上司からLINEがくるのは嫌ですね。

特に【かまってちゃん】な上司の場合、“それ今じゃなきゃダメなの?”と思うようなことをタイミング悪くLINEしてくるんですよね。明日の朝一でも間に合うことなんだったら、休日や深夜はできるだけ避けるのがマナーだと思います。“休日だけど俺今仕事しているんだ”というアピールも少なからずあるのかもしれませんが、それが許されるのはまだ周囲が見えていない新入社員だけです。

例題のLINEの場合、“日曜にごめん”と最初に言っているので、それはすごく良いと思います。そういう気遣いもなしに、休日にLINEを送ってくる上司は嫌われるでしょうね。」

かまってちゃんの特徴2:短い投稿を連発し、未読数にびっくりさせる

20代美女「【かまってちゃん】にありがちなのが、やたら短いメッセージを小刻みに送ってくることです。ちょっと見ていないうちにLINEの未読数がすごいことになっていて、ビックリさせられます。誰も返事していないのに、どんどんメッセージを送ってくるのは、まさに【かまってちゃん】の特徴ですね。

人の話を聞かないで、ずっと喋っている人ってたまにいるじゃないですか。LINEで短い投稿を連発する人はまさにそんな感じ。LINEも“会話”なので、既読がつかないな、とか返事がないなと思ったら、空気を読んで控えめになったほうがいいと思いますよ。ただし、相手も反応していて、会話が盛り上がっているときは、短い投稿が続いても問題ないです。」

かまってちゃんの特徴3:会話の広がらない自分ネタばかり話す

20代美女「誰も聞いていないのに、実況中継のように自分のまわりで起きていることをなんでも話す【かまってちゃん】は本当に困ります。それが上司の場合だと、無視するわけにもいかないので特にやっかいですね。話が面白かったり、特別な出来事があったりした場合はいいんです。そうじゃない、その場にいなければ伝わりづらい話や、話されても踏み込みにくい家族の話などは、相手が興味をもって聞いてくれそうか、伝わりそうか、考えてみてほしいですね。

例題のLINEのように、誰も反応していないのに延々と話しているこの感じ、オフィスで一人仕事していることがかなり寂しいんでしょうね…。でも仕事ができる人だったら、こんなLINEしている暇があるならさっさと終わらせて帰りますよ。結局、無駄口の多い人ほど【かまってゃん】なんです。」

尊敬できる上司は【かまってちゃん】とは180度正反対

【かまってちゃん】の特徴をまとめると、相手の状況を特に考えず、自分のペースで物事を進めるタイプに該当するようだ。しかもやたらと自分のことを話したがるので、そういう部分が人に“面倒くさい”と思わせる要因になっているのである。それでは逆に、信頼され尊敬される上司になるには、どうしたらいいのだろうか?

20代美女「一番、上司として素敵だなと思える人は、部下である自分のことをよく見ていてくれて、認めてくれる人ですね。そういう人は部下の話を聞くのが上手だし、こちらの状況もよく配慮してくれるので、とても仕事がやりやすいです。まさに、【かまってちゃん】とは180度正反対(笑)。

例えば、仕事終わりにLINEで『今日のプレゼン良かったよ』とか、『今週はキツかったと思うけど、よく頑張ってたね』みたいな労いの言葉を一言送ってくれたら、素敵な上司だなと思うしドキッとしちゃいますね。そんな風に見ていてくれる上司のためなら、また頑張ろうって素直に思えます。」

ここで一つ注意しておきたいのは、「顔が疲れてるよ、おつかれさま」のような“余計なお世話”をつい口から出てしまわないように。さりげなく褒めて、余裕があれば差し入れをしてあげるのも良い。そうすれば、皆から信頼される理想の上司になれるだろう。また、労いのメッセージを送る場合は、会社のメールではなくLINEでというところに特別感があるという。早速、頑張っている部下へ「いつもありがとう」とLINEを送ってみてはいかがだろうか?

LINE講座今回のまとめ

◼︎送信するタイミングは慎重に。休日・深夜は基本NG
◼︎短い投稿の連発はやめておこう。相手の反応を見ながら送るべし
◼会話の広がらない自分ネタは、部下相手にはしないのがベスト︎
◼尊敬されるのは、部下のことを認め、労ってくれる上司︎

次回はLINE入門編として、LINEスタンプのOK/NGを紹介する。要注意ワードは【キャラ違い】。あなたは40男にふさわしいスタンプを正しく選べているだろうか?女性に送ると引かれてしまう絶対NGなスタンプを美女軍団に教わった。他にも、LINEのトークレベルを上げるスタンプの上手な使い方など、すぐに知っておきたい内容をお届けする。

LINE講座は毎週土日に大好評連載中!次週もどうぞお楽しみに!

※名前・アイコン画像は座談会を基にイメージとして作成したものです。
Text by Asa Ohguchi