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第488回 | 海外スターの最新ニュースをお届け

スパイク・リー、KKK潜入を描く新作がカンヌコンペ部門に

スパイク・リーの新作『ブラック・クランズマン』が今年のカンヌ国際映画祭コンペ部門に出品される。白人至上主義の団体KKKに秘密捜査を行った黒人刑事ロン・ストールワース本人が執筆した実話本を元に製作された同新作は、リーの作品でマルコムXを演じたデンゼル・ワシントンの息子のジョン・デヴィッド・ワシントン主演でアダム・ドライバーも出演と豪華キャストで話題となっていて、今回同部門にはその他ジャン・リュック・ゴダールの『ザ・イメージ・オブ・ブック』、パヴェウ・パヴリコフスキの『コールド・ウォー』そして日本からは是枝裕和の『万引き家族』、濱口竜介の『寝ても覚めても』が揃う。

今回の同イベントは過去よりも豪華スターに溢れた映画では構成されないようだが、アーティスティック・ディレクターのティエリー・フレモー氏はここ数日中にさらに作品が追加される可能性について示唆している。

テリー・ギリアムの『ドン・キホーテを殺した男』も追加作品の1つだが、フレモー氏曰く現在作品自体が訴訟を起こされており、来月8日の開催までに間に合うのか危惧されている状況だ。

また、同イベント開催中に並行して開催される「批評家週間」のプログラムは夫婦でもあるハビエル・バルデムとペネロペ・クルス共演でアスガル・ファルハーディーがメガホンを取った心理スリラー『エヴリバディ・ノウズ』で幕をあげる予定だ。

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