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EDOX クロノオフショア1──さらなる高みを目指す“水の王者”

1884年にスイス・ジュラで創業し、歴史に裏打ちされた信頼性の高い高品質な時計を作り続けている独立系時計メーカー、エドックス。現在はパワーボートレースのパル・ヴィソク、ニルセン選手、フリードライバーのマーティン・プロコップ選手や、アイスダイビングの世界記録保持者クリスチャン・レデルなど国際的スポーツをサポート。スポーツシーンで培われた革新性・技術力・防水性を駆使して、過酷な状況にも耐えうるタフな時計作りに反映している。そんなエドックスの代表的モデル「クロノオフショア1」が、大幅なリニューアルをはたした。

ダイバーズウォッチ開発の先駆者エドックスの代表モデルが大幅リニューアル

1950年代から「THE WATER CHAMPION」をコンセプトに掲げ、過酷な状況下でも計時機能を継続できる時計づくりを追及してきたエドックス。1961年の「デルフィン」、1965年の「ハイドロサブ」に始まり、現在のエドックスを支える2本柱である「クロノオフショア1」と「グランドオーシャン」に至るまで、50年以上に渡ってダイバーズウォッチ開発の先駆者として、最前線を走り続けてきた。

しかし“水の王者”の疾駆は留まるところを知らない。さらなる高みを求め、今回その片翼である「クロノオフショア1」が、大幅なモデルチェンジを実施したのだ。その一例として今回は、自動巻き・クオーツすべてのプロダクトが500m防水と、オートヘリウムエスケープバルブを標準装備したフラッグシップコレクション「クロノオフショア1」より、深く美しい海を想わせるブルーセラミックベゼルを搭載した「クロノオフショア1 クロノグラフ オートマチック」を紹介しよう。パワーボートレースのタフでダイナミックな世界観を表現した、機能性と防水性に優れたハイスペックウォッチコレクションだ。

ラグジュアリーな外観に包みこまれた骨太な機能性が魅力

ダイアルはパワーボートの船体にも多用される、軽量なカーボンファイバーを使用。優れた特性からレースシーンで特別視される素材を採用することで、スピード感と高級感を演出している。
デザイン面にも注目してほしい。腕に沿うように設計されたラグ、エッジの効いたシャープなフォルム、まさにラグジュアリースポーツウォッチと呼ぶにふさわしい装飾が施されている。また、ケースバックには、パワーボートで最も重要なパーツのひとつであるプロペラを刻印。腕との密着を防ぐことで装着感を向上させている。
カーボンダイアルやクロコダイル ストラップも同色に統一。トレンドカラーでもあるディープなブルーは光の角度によって艶めきを変化させ、肌馴染みのいいゴールドPVD加工ケースとの絶妙なバランスにより、ラグジュアリーな存在感を放っている。
ブルーとゴールドPVD加工、そしてクロコダイル ストラップと、ラグジュアリーなビジュアルとは裏腹な、伝統に培われたテクノロジーによる骨太な機能性を搭載した「クロノオフショア1 クロノグラフ オートマチック」。ウォータースポーツを本格的に、そしてスタイリッシュに飾りたい男たちにとって、まさに求めていた至高の1本となるに違いない。

Text by Arata Homma
Edit by Kei Ishii(Seidansha)