メディア個別 『ザ・クラウン』のプロデューサー陣、男女の賃金差を出演者に謝罪 | editeur エディトゥール

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『ザ・クラウン』のプロデューサー陣、男女の賃金差を出演者に謝罪

ネットフリックスの『ザ・クラウン』のプロデューサー陣が、クレア・フォイの給料が共演者のマット・スミスより少なかったことを謝罪した。同作を制作するレフト・バンク・ピクチャーズは、エリザベス2世を演じたクレアが共演のマットよりも出演シーンが多かったにも関わらず、出演料が少なかった事実が先日明らかになったことを受け、謝罪コメントを発表した。

「自分たちの責任でないにも関わらず、今週メディアの渦中に置かれてしまったことについて、素晴らしい役者であると共に友人であるクレア・フォイとマット・スミスに謝罪させて頂きたいと思います。クレアとマットは『ザ・クラウン』のほかの出演者と共に、慈しみの心や品位を持ってキャラクター達に描写することに精一杯尽力して下さった素晴らしい才能に恵まれた役者です」「『ザ・クラウン』のプロデューサーとして、我々レフト・バンク・ピクチャーズが制作予算や出演料に関する権限を持っています。役者の皆さんは他の出演者の報酬を知りませんし、同僚の報酬に関して役者が個人的に責任を問われるべきではありません」

さらに、同社は現在ハリウッドで巻き起こっている議論に関して理解や感謝していると続けた。「私たちは世の中で巻き起こっている正当な議論に関して理解しており、また感謝しております。平等な賃金や性差別の撤廃、女性に対する平等な待遇などに向けて一丸となって戦います」「私たち全員に、この問題を解決するために出来るだけのことをするという責任があり、主要な制作会社として議論に貢献したいと考えております。会社の方針として、男女平等に関する議論に加わっており、全ての女性が声をあげることができることを目指した組織『タイムズ・アップUK』とも是非話をしたいと思っています」

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