モテる40代の遊びガネ錬金術/40男の夢! プロレス興行で儲けることは可能?
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プロレス団体DDTの社長が語る!プロレス興行を個人で開催する方法

近頃世間の注目が集まりつつあるプロレス。40代なら学生時代に熱中した人も多いだろう。ファンであれば、誰もが一度は自分がプロレスの興行を主催する夢を持ったことがあるはず。調べてみると、いわゆる「プロレス女子」の間で大人気の団体「DDT」やデスマッチで知られる大日本プロレスが、比較的安価にプロレスの試合を提供するパッケージプランを販売しているという。はたして一般のファンがプロレスの興行で儲けることができるのか? DDTの社長兼レスラーとして活躍する高木三四郎さんに話を聞いた。

■今回のアドバイザー
DDTプロレスリング代表取締役
高木三四郎さん

経営とプレイヤーの両面からDDTを支える社長レスラー。業界屈指のアイディアマンにして、飲食店、ストレッチ専門店なども経営する実業家でもある。

1試合からのイベント向けパッケージプランもある

高木さん「我々DDTでは試合提供のパッケージプランを用意しています。料金は平日か週末か、リングを用意するかしないかでも変わりますが、結婚式のイベント限定のプラン(選手4人で1試合。所要時間20分前後)であれば30~40万円。選手8名程度参加で2試合行う『Bプラン』(所要時間40分程度)なら50~60万円。選手20名程度参加で5~6試合行う『Aプラン』(所要時間2時間程度)なら90~100万円という感じです。ちなみに、選手の移動費や会場費は別途かかることになります。仮に興行ということであれば、このうちの『Aプラン』ということになるでしょうか」

とはいえ一般人が営利目的の興行を行うことは難しい面も…

高木さん「過去に『Aプラン』をご購入いただいた例もありますが、企業さんがイベントのために利用されるケースがほとんど。DDTの場合、営利目的で一般の方がパッケージプランを購入したことって、実は一度もないんですよね(笑)。

パッケージを提供する側として、我々も正直なところ素性のわからない方にいきなり選手を派遣するのは難しいところがあります。きちんとお話をして、こちらの審査に通った場合でないと実現は難しいでしょう。

純粋に自分でプロレスの試合を企画したいというのであれば、営利目的ではないイベントとしての開催が現実的かもしれませんね。他団体ではありますが、過去に大日本プロレスさんが、お正月限定で販売した『興行権付き福袋』を購入し、興行を行ったファンの方がいるという話は聞いたことがあります」

それでも、どうしても興行を手がけてみたい人は?

高木さん「どうしてもプロレス興行を主催したいという情熱がある方なら、まずはDDTに問い合わせてみてください。例えばプロレス好きな方が中心になって、その方の会社を通して呼んでいただくなど、現実的なプランを考えることはできると思います。参考までに、プロレス興行としてペイするための最低ラインはチケット代の設定にもよりますが大まかに300人くらい。これ以上の集客が見込めるなら、こちらも乗り気になるかもしれません(笑)!」

最後にアドバイザーからひと言

「夢を叶えたいならまずお気軽にご相談ください!」

Naoya Aoyagi(Seidansha)