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第90回 | 40男が嗜む逸品

融合する「悪魔」「炎」「ミリタリー」──DIESEL×ACミラン・SPコレクション

その配色から「悪魔」と愛称される、イタリア・ミラノを本拠地とするサッカーチーム「ACミラン」のユニフォーム。この度、オフィシャルスタイルパートナーを務める「DIESEL」が、チームのオフフィールド・ユニフォームを刷新。それを記念する、スペシャル・コレクションを発表した。

イタリアを代表する2つのブランドのコラボレーション

ACミランの正式名称は「アソチアツィオーネ・カルチョ・ミラン(Associazione Calcio Milan s.p.a)」で、「AC」は「フットボールクラブ=蹴球会」を意味する言葉である。「赤×黒」を配したホームで着用する縦縞ユニフォームはあまりに有名であり、そのクラブカラーから、イタリア語で赤と黒である「ロッソ・ネリ」(Rossoneri)や、悪魔を意味する「ディアボロ」(Diabolo)の愛称で呼ばれている。

そのACミランと2016年からスタイルパートナーシップを結ぶのが、イタリアのブランド「DIESEL」だ。「世界のサッカー界に革命を起こし続けることが目標」と謳う、セカンドシーズンとなる2018年の新たなオフフィールドでのユニフォームがローンチした。

DIESELのライセンシング・クリエイティブ・ディレクター、アンドレア・ロッソ氏によると、前シーズンから得た様々なインスピレーションを取り入れ、見た目に印象的なユニフォームを考えたという。そこへ、まったく新しい「ひねり」と「グラフィック」を加えたのが、2018年のDIESEL×ACミランのスペシャル・コレクションだ。

チームカラーをミリタリーテイストでアレンジした鮮烈なイメージの「CAMO-FIRE」

「ロッソ・ネリ」と「ディアボロ」のイメージを取り入れた、赤×黒のカモフラージュを思わせるデザイン、それが「CAMO-FIRE」だ。今シーズンの最大の特徴であり、DIESELのデザインに欠かせないミリタリーのテイストとACミランのチームカラー、そして悪魔と炎が混じり合って生まれたという。

CAMO-FIREを大胆に取り入れた軽量なジャケット(7万5000円)は袖と裾にリブをあしらうなど、DIESELらしい革新的で現代的なデザインが特徴となっている。

またTシャツ(7800円/カモ柄・9800円)、ポロシャツ(1万5800円)、ニット(3万2000円)、スウェット(1万9800円)、デニムパンツ(4万8000円)などもラインナップ。闘う男たちの身を包む、力強いデザインとなっている。

ナイロンとレザーを組み合わせたバッグ(3万9000円)は、1970年代のサッカー選手が使っていたというボーリングバッグを彷彿とさせるデザインだ。

さらにはキャップ(7800円)やニットキャップ(7800円)、スカーフ(5800円)など小物類も充実。

着る人の心を奮い立たせ、見る人に畏怖の念を抱かせる――DIESEL×ACミランのオフフィールド・ユニフォームを身に着けた時点で、すでに勝負は決しているのだ。

※価格はすべて税抜き

Text by Tamotsu Narita

Edit by Kei Ishii(Seidansha)

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