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特別な日に飲みたい日本酒!三重の名酒「而今(じこん)」の魅力に迫る

全国各地にある、さまざまな酒蔵・日本酒を紹介する当コラム。

今回は、三重県の日本酒「而今(じこん)」を紹介します。
こちら最初にお伝えしますが、「而今」は非常に高価な日本酒です!シリーズの定番人気「而今特別純米(1,800ml)」がAmazonで¥14,000程度!
シリーズ最高峰「而今純米大吟醸(720ml)」は¥28,890!もう一度言います。720mlで¥28,890です!

これは滅多に飲めない逸品ですね〜。しかし逆に言えば、特別な日を華やかに飾る日本酒として、相応しい逸品なのです!
そしてもちろん、高いのには訳がある。本日は日本酒「而今」の秘密に迫ります

    目次

  • 「而今」とは?
  • 「而今」を醸す「木屋正酒造」とは?
  • 「而今」シリーズ
  • 「而今」の口コミ
  • まとめ

「而今」とは?

木屋正(きやしょう)酒造の6代目”大西 唯克”氏が、杜氏の流派”但馬杜氏”の下で二年間酒造りを修行。その後、6代目が自ら杜氏として醸したお酒が 「而今」です。
而今という言葉には、「過去にも囚われず未来にも囚われず、今をただ精一杯生きる」という意味があります。

伊賀産山田錦を中心に、全国の良質な酒米を使用。酒造好適米「愛山」「酒未来」「千本錦」「八反錦」「五百万石」など、毎月違う種類の商品が出荷されています。
まさに、今を大切に醸された日本酒。そんな「而今」を醸す、木屋正酒造とは一体どんな酒蔵なのでしょう

「而今」を醸す「木屋正酒造」とは?

木屋正酒造は三重県名張市にある、文政元年 (1818年)に創業した老舗蔵元です。
当時の風情を残した店舗兼主屋は、登録有形文化財に指定されています。

「高砂」「鷹一正宗」を製造し、伊賀地方を中心に販売をしてきましたが、2005年に「而今」ブランドを立ち上げ、全国地酒専門店に卸しを開始。
瓶の中に想いを込める・現状に満足せず改善を繰りかえす」 という想いの下、品質重視の日本酒が届けられています。

その一本一本は、酒造りに最適の環境とも言える、伊賀盆地独特の恵まれた気候と風土の中で醸造。
仕込水には「名張川の湧き水」。お米には「伊賀産の山田錦」を使用してます。特にお米は、地元農家の協力により田植えから携わるというこだわりようです。

酵母は、低温発酵に適した9号系のものを使用。お米を少量ずつを丁寧に洗い、手作りで麹を作り、時間をかけてゆっくりと発酵させます。
こうすることで、甘みと酸味が調和し、フレッシュでジューシーなお酒が誕生。また、大吟醸は伝統的な製法である「袋吊り」を用いて造られています。

創業時からの築200年の蔵を残し、昔ながらの製法で酒造り。木屋正酒造は、本物の酒造りをこれからも続けていくでしょう。

※この記事はグルメ情報サイト「NOMOOO」から提供を受けて掲載しています