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第1回 | 有事に備える。不倫のダメージ軽減法

ホテル選びで差が出る!? 不倫が発覚する人の行動パターン

決して奨励されるべきではない不倫行為だが、万が一その罠に陥った場合には、極力発覚を避けたいのが人の性というもの。そこで差が出るのが、不倫行為が発覚しやすい人・しにくい人の行動パターンだという。不倫が発覚しやすい人にはどんな特徴があるのか? 専門家の意見を聞いた。

■今回のアドバイザー
東京永田町法律事務所 代表
長谷川裕雅さん

弁護士・税理士。早稲田大学卒業後、朝日新聞に入社。事件記者として多忙な日々を送るなか、弁護士になりたいと一念発起し、司法試験に合格。大手渉外法律事務所や外資法律事務所を経て独立の後、相続問題や危機管理などを戦略的に解決できる専門家として活躍。著書に『不倫の教科書』(イースト・プレス)、『なぜ酔った女性を口説くのは「非常に危険」なのか?』(プレジデント社)などがある。

スマホを見る頻度や休日の過ごし方などから、不倫行為を悟られるケースが多い

長谷川さんによれば、配偶者や周囲に不倫行為を悟られてしまう人の行動パターンには、一定の共通項があるという。

長谷川さん「スマートフォンの普及により、昔に比べ不倫相手と密かにコミュニケーションがとりやすい時代になった反面、その扱い方が原因で、配偶者に疑惑を持たれるリスクが高くなっていることも事実です。メールやLINEでのやり取り内容を見られたという、言うまでもなく一発でアウトなパターンだけでなく、スマートフォンをチェックする頻度が増えたことを配偶者が不審に思い、不倫が発覚するというケースも増えています。

後ろめたい気持ちから突如として不審な行動に出ることもありがちです。いままでは家で過ごすことが多かった休日に、外出をすることが多くなった。必要以上に家族サービスをし始めた、というように。いつもとは違う行動パターンが目立つようになれば、当然不審に思われてしまいます」

つまり、これまでと違う行動が目立つようになる、というのが不倫発覚のポイントとなるわけだ。

シティホテルを選ぶのが“慎重派”。事後の匂い対策でも発覚リスクに差が

また長谷川さんによれば、不倫の“現場”となるホテルの選び方にも、不倫を悟られる人とそうでない人で差が出てくるという。

長谷川さん「シティホテルではなくラブホテルをよく利用する人は、領収書を見られるなどして配偶者から疑いが強まった際に、「出張」や「打ち合わせ」などといった言い訳ができる余地がないことから、不倫が悟られやすい傾向にあるようです。

また、悟られやすい人と悟られにくい人の違いとして、『匂い』への管理というポイントも見られます。不倫相手との密会後に、痕跡となる香水や石鹸の匂いを残したまま帰宅すれば、配偶者は間違いなく疑いの目を向けるでしょう。こんな場合、悟られない人は、帰宅前に焼肉屋で食事をするといった匂い対策を入念に行っているようですね。

その他、不倫相手とデートや食事をした後では、配偶者との日常会話も発覚のきっかけになり得ます。悟られやすい男性の場合、日ごろの付き合いの範囲では行かないようなレストランやデートスポットの話題を出してしまうことから、配偶者は敏感に不倫を察知することも多いのです」

なによりも重要なのは当事者の意識。家族への愛情を忘れてはいけない

ここまでを読むと、まるでスパイのように慎重な隠蔽・偽装工作をしているようにみえる「不倫が発覚しない人たち」だが、長谷川さんは、日ごろから配偶者や家族に対し愛情を注ぐ姿勢の差が影響しているのだとも。

長谷川さん「好きになった人への思いやりが本当にあるのかどうかが婚姻関係関係を維持できる秘けつと考えています。

休みの日はちゃんと家族サービスや家事をしてあげることで、配偶者を大切にしていれば、円満な夫婦関係を築くことができ、不倫を疑われるリスクも減るでしょう。もし仮に、配偶者に不倫がバレてしまっても、離婚する気がないのなら、誠意を持って、自分の気持ちを伝えることで、許してくれる余地が残るかもしれません。

もちろん、現実には配偶者よりも不倫相手に入れ込んでしまう人がいるのも事実です。しかし、そのような振る舞いをしていれば、必ず不倫相手と家族の両方を失います。悲惨な結末を迎えないためにも家族を大切すべきなのです」

最後にアドバイザーからひと言

「もし不倫をするのなら、配偶者と家族、不倫相手を全員愛する覚悟が必要なので、生半可な気持ちなら辞めましょう」

Text by Akihiro Fukuda(Seidansha)

Edit by Kei Ishii(Seidansha)

関連リンク
東京永田町法律事務所HP

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