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第1794回 | NOMOOO powered by éditeur

華やかで優しい日本酒「鳳凰美田」美味しさの秘密を徹底解説!

皆さんは魅力的な女性といったら、どんな人をイメージしますか?
容姿の美しさに加え、内面の質も素晴らしい女性をイメージするのではないでしょうか。「鳳凰美田」はそんな女性のような、内面から発する華やかさと優しさを感じるお酒です。

米の産地・美田村にちなんだ「鳳凰美田」。良質な水と米に加え、圧力をかけずにやさしく搾ることで作られたお酒は、とても上質です。

今回は、この華やかで優しい日本酒「鳳凰美田」について、その魅力を紹介します!

    目次

  • 「鳳凰美田」を醸造する小林酒造
  • 鳳凰美田とはどんなお酒か
  • 代表的アイテムをご紹介
  • 鳳凰美田の口コミ・評価
  • まとめ
  • 鳳凰美田はインターネットから購入できます

「鳳凰美田」を醸造する小林酒造


小林酒造は、1872(明治5)年創業の酒蔵。日光連山の伏流水に恵まれた美田村に、その蔵はありました。
かつては廃業も考えたほどの小さな蔵でしたが、5代目蔵元の尽力もあり、今では全国区の人気を誇る蔵の一つになりました。近年新聞、テレビ、雑誌などのマスコミに取り上げられたことや、2013年の“天満天神梅酒大会リキュール部門”で、「鳳凰美田 完熟もも」が優勝を獲得したことも手伝い、「鳳凰美田」の人気に拍車がかかっています。

「自分が飲んでわかりやすい酒」、「飲み手に喜ばれる酒」を追求し、試行錯誤の末に誕生したのが、やさしい飲み口とすっきりした鳳凰美田の酒質だそうです。独自の酒を押し付けるのではなく、飲み手に喜んでもらえるお酒を造る、小林酒蔵。今後どんなお酒を出してくれるのか、さらなる活躍にも期待が膨らみます。

鳳凰美田とはどんなお酒か


華やかな香りとしっかりした旨みの「鳳凰美田」。その美味しさはどこからくるのでしょうか。
その特徴は主に「米」「搾り方」「品質管理」にあります。

ここでは、3つの観点から「鳳凰美田」の美味しさの理由を探ってみようと思います。

■栃木の豊かな水田が育んだ良質なお米
「鳳凰美田」をつくる小林酒造がある栃木県小山市は、思川や鬼怒川など豊富な水源の恩恵を受け、美しい水田が広がっています
すべての商品ではありませんが、「鳳凰美田」には地元で収穫される「亀の尾」や「若水」といった酒米をふんだんに使用したものもあり、まさにその土地の味わいが表れているといえます。
栽培の難しい「亀の尾」は、心白(お米の中心部分)がなく酒米として使うには相当な技術が必要なお米一方でタンパク質含有量が低いため、美味しい日本酒を作ることができると言われています。

「若水」はその子孫にあたる品種で、山田錦に負けないくらいの美味さのお米です。

■やさしく搾った雑味のない味わい
日本酒を搾る際、大抵は自動の機械を使って一気に日本酒を絞ります。しかしながら、「鳳凰美田」は「舟搾り」や「しずく搾り」と呼ばれる方法によって、やさしく搾られた日本酒です。
「舟搾り」とは、昔から使われていた伝統的な搾り方で、もろみを入れた布袋を横にしながら重ね、上から圧力をかけて搾る方法のことです。二日間ほどかけて優しく搾るため、雑味の出ない日本酒本来の味わいを楽しめます。
「しずく搾り」とは、酒袋にもろみを入れて吊るし、自然に落ちてくる雫だけを集める方法です。量が生産できないため、主に鑑評会出品酒用の酒を造る際に採用されます。この方法で作られたお酒はクリアで繊細な味わいです。
「鳳凰美田」を造る小林酒造では、この二つのどちらかの方法でお酒を絞っているため、どのお酒も高品質なんですね。

■こだわりの品質管理
お酒を発酵させる際、温度管理をするためのサーマルタンクというタンクがあります。普通の蔵には1,2本程度しかないことが多いのですが、小林酒造ではその数なんと約20本。
大吟醸酒など高級なお酒に限らず、すべてのお酒をサーマルタンクで仕込み、徹底した品質管理が行われています。

「可愛い子には旅をさせろ」といいますが、鳳凰美田は地元でとれた美味しい酒米をふんだんに使い、吟醸酒や大吟醸酒のように丁寧に手間暇かけて造られた、いわばお姫様のようなお酒ですね。
しかも、全てのお酒がそのように扱われているというこだわりです。

代表的アイテムをご紹介

鳳凰美田 純米大吟醸酒 山田錦五割磨き

鳳凰美田 純米大吟醸酒 山田錦五割磨き 生詰 1800ml出典:鳳凰美田 純米大吟醸酒 山田錦五割磨き 生詰 1800ml

まずは純米大吟醸酒から。酒造好適米である山田錦を精米歩合50%まで削ったうえで、低温でじっくり醸しました。山田錦特融のフルーティーさと、口中に広がるふくよかな旨味が特徴です。

バランスの良い「火入れ」を選ぶか、フルーティーな「生酒」を選ぶかによっても、また違った味わいが楽しめます。

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鳳凰美田 純米吟醸 亀の尾

鳳凰美田 無濾過本生 純米吟醸酒 亀の尾 緑判 720ml出典:鳳凰美田 無濾過本生 純米吟醸酒 亀の尾 緑判 720ml

今回ご紹介した「亀の尾」という米を使用したお酒です。果実をミックスしたような、豊潤な香味の香り高いお酒です。「亀の尾」特有の味わいとして、クリアですっきりとしたキレがあります。

山田錦からつくられた純米大吟醸と比べてみても面白いかもしれません。

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鳳凰美田 純米大吟醸酒 雫搾り 赤判

鳳凰美田 純米大吟醸酒 雫搾り 赤判 720ml出典:鳳凰美田 純米大吟醸酒 雫搾り 赤判 720ml

純米大吟醸酒よりもさらに高級なのがこちらの赤判。山田錦を精米歩合40%まで削り、なめらかでメロンのような気品あふれる華やかな香りがあります。

味わいはさわやかで、きれいな印象。日本酒の最高峰とも言えるお酒です。

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鳳凰美田 Black Phoenix 無濾過本生

鳳凰美田 Black Phoenix 無濾過本生 1800mL出典:鳳凰美田 Black Phoenix 無濾過本生 1800mL

見た目からして美しい「Black Phoenix」は、愛山という米を使用しています。愛山は酸味がある米質ですが、こちらのBlack Phenixは酸味は上手にまとめられ、上品さすら感じる味わいです。生き生きとした華やかな香りからは、Phenix(不死鳥)のエネルギーを感じられるのではないでしょうか。

高級感漂うラベルは、贈り物にもよさそうですね。

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ほかにも「鳳凰美田 完熟もも」など、リキュールも作っています。こちらは上記でも紹介したとおり、2013年の“天満天神梅酒大会リキュール部門”で優勝しました。

さらにはワイングラスのように楽しむことを想定して作られた「WINE CELL SPARKLING(純米吟醸)」などもあります。日本酒が苦手な人でも楽しめますね。豊富なラインナップの小林酒造ですので、ぜひ色々と試してみてください。

鳳凰美田の口コミ・評価

まとめ

今回はこだわりの「鳳凰美田」について、ご紹介いたしました。
すべての商品が丁寧につくられた、華やかで上質なお酒です。飲めば美しい水田の風景が想起されることでしょう。
あまり酒所の印象がない栃木ですが、周りの人に「これ、栃木のお酒なんだって!」と言って鳳凰美田を差し出せば、きっと話のネタにもなり、そのおいしさにも喜んでもらえるのではないでしょうか。

鳳凰美田はインターネットから購入できます

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※この記事はグルメ情報サイト「NOMOOO」から提供を受けて掲載しています

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