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第41回 | 見直してモテ度アップ!40男のNG集

若い彼女を失望させる、バレンタインデートのNG例

肉食系な40オトコでも、どうしても受け身になりがちなバレンタインデー。女性からのチョコレートをただひたすら待つだけの日になってしまっていないだろうか? 女性任せにしすぎて愛想を尽かされる…なんて事の無いよう、バレンタインデートでやってはいけないことについてはよくよく知っておきたいところ。美女の実体験に学ぼう。

■今回のアドバイザー
Fさん 25歳 空港職員

デートでは流行のスポットをガンガン攻めて行きたい!という、好奇心旺盛なFさん。デートプランを一緒に練ってくれる、興味関心の強い年上の彼氏募集中。

“クールな男”と“ノリの悪い男”は大違い

「女性から男性にチョコレートをプレゼントする」というバレンタインの風習は、実は日本独自のもの。アメリカではバレンタインは、男女がお互いにプレゼントを交換したり、男性から女性に愛の告白をしたりする日という認識だ。そして、20代の女性の間でも「バレンタインはお互いに楽しむイベント」という意識が最近では浸透しつつある。あまりに受け身な態度でいると、若い彼女をガッカリさせてしまうこともありそうだ。Fさんの元彼も、そんな“受け身男”だったという。

Fさん「今まで3人の男性とお付き合いしましたが、3人とも年上でした。初めての彼氏は、ハタチの時にできた38歳の会社員。大人っぽくてクールなところに惹かれて付き合ったんですけど、すぐに別れちゃったんです。
その理由は、クリスマスや誕生日、記念日なんかのイベントに対してノリが悪いこと。私は初めてできた彼氏ということもあって色々とやりたいことがあったんですけど、彼の方は全く乗り気じゃなくて。特にバレンタインの思い出は最悪です」

イベント嫌いでも忘れてはいけない、彼女の笑顔を守る気持ち

Fさんが「一生忘れられない最悪な日」と語る、年上の元彼氏とのバレンタインデー。若い女性を失望させるバレンタインデートの失敗例を教えてもらった。

Fさん「彼と付き合い始めてすぐの私の誕生日は、いつも通りのレストランで食事して、自分でプレゼントを選ばせてもらうだけ。クリスマスも『チキンなんかくだらない。混んでるのも嫌だ』って言って、家で普段通りの食事をしただけでした。何度も『ちょっとはムードのあることがしたい』『素敵なレストランに行ったり、プレゼントはサプライズで選んでくれたら嬉しい』って伝えてるのに、全く何もしてくれない彼でした。

『やって!って言うだけじゃダメなのかも』と思って、女の子に主導権があるバレンタインに、こっちからサプライズを仕掛けたんです。イルミネーションスポットに彼を連れ出して、オシャレなカフェバーでご飯して、彼が喜んでくれるかも?って選び抜いた高級チョコレートとブランドのキーケースをプレゼントして…。そしたら彼、喜ぶどころかものすごく不機嫌になっちゃって。イルミネーションスポットで写真も撮ってくれないし、『チョコ売りたいだけのイベントに踊らされてバカじゃないの?』なんて言うんです。

彼がそういうの好きじゃないのを知ってて張り切った私も悪いですけど、頑張った20歳の女の子にひどくないですか!? バレンタインが好きじゃなくても、楽しもうとしてる彼女のことをバカにしたり、不機嫌になってデートをぶち壊したりするのは大人気ないと思います。クールなところが好きでしたけど、このバレンタインのデートが悲しすぎてすぐにお別れしました」

バレンタインデートは「彼女よりもノリノリ」が正解

受け身なだけに留まらず、せっかくの彼女の真心を踏みにじるような態度はいただけない。一方、最高の思い出をくれた年上彼氏もいたようだ。その大きな違いとは?

Fさん「その点、そのあと付き合った41歳の彼はノリが良くて最高でした。バレンタインはいつも彼の方からサプライズプレゼントがあるんです。付き合って初めてのバレンタインには、チョコレートを手作りしてくれたんですよ! その後は例年一緒にお菓子作りデートをして、すごく楽しかったなぁ。

あと、私があげたチョコレートの箱を大事にとっておいてて、『捨てたら?』って言っても『Fがくれて嬉しかったから、小物入れて使う』って絶対に捨てないんです(笑) 割とリッチな人だったのに貧乏くさいな〜と思いましたけど、喜んでくれてるのが伝わってくるので嬉しかったですね。『バレンタインは女性がやるもの』って思い込まずに、イベントを全力で楽しもうっていう姿勢のある人の方が、付き合ってて絶対楽しいです!」

正直なところ、バレンタインにさほど興味のない40代男性は多いはず。しかし、だからといってバレンタインを楽しみにしている若い女性の気持ちまで萎えさせてしまっては男が廃る。イベント事は踊らにゃ損損。むしろ、次のバレンタインは男性側から積極的にリードするくらいの気持ちで挑んでみると、彼女からの愛情はますます深まるかもしれない。

最後にアドバイザーからひと言

「20代の女性はイベント好き。ノリの悪さで女性の気持ちを台無しにしないように気をつけてください!」

Text by Takumi Arisugawa

Illustration by Ayako Sakamoto

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