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趣味の違いやジェネレーションギャップ “違い”を楽しめるカップルになるには

20代の女性と40代の男性の間には、ジェネレーションギャップがあって当然。付き合っている彼女との共通点は多い方がいいと思っていても、話が合わない瞬間は必ず訪れる。では、年の差恋愛中の40代男性が、若い彼女との話題が合わない時に取るべき行動とは? 年上男性との恋愛を繰り返してきた美女に教えてもらおう。

■今回のアドバイザー
Rさん 29歳 音楽講師

「彼氏にするなら絶対に年上男性!」と語るRさん。仕事は音楽講師だが、恋人に対しては特に音楽の知識は求めていないそう。

共通の趣味は、20代女性と付き合うキッカケになる?

誰よりも近い存在である恋人とは、共通の話題は多い方がいいはず。Rさんと彼氏のカップルも、ジェネレーションギャップの割に共通の話題は多いようだ。

Rさん「昨年から43歳の男性とお付き合いをしています。彼はもともと私が講師をしている音楽教室の生徒だったので、音楽が好きなんですよね。私と彼が共通して好きなのはクラシック。レッスンで課題として弾く楽曲はほとんどがクラシックですし、付き合うようになってからは一緒にクラシックコンサートにも行くようになりました。やっぱり、共通の趣味があると話題が尽きないですし、付き合っていて楽しいのは事実ですよね」

趣味の違う彼女には、新しい世界を教えてあげよう

クラシックという共通の趣味を持つふたりだが、実は好みが共通しているのはクラシックのみ。「音楽好き」という点は同じでも、聞く音楽のジャンルは全く違っていた。

Rさん「クラシックが好きで音楽が好きなことは、確かに彼との共通点です。でも、クラシック以外の音楽の趣味は、実は全然似てないんですよ。私は友達とカラオケとかにもいくので、流行のJ-POPやロックなんかも聞きます。クラブ系の音楽も好きで、DJをやってる友達のイベントとかにも顔を出すこともありますね。

でも、彼はそういううるさい音楽は全くダメ。クラシックの他はジャズや、洋楽のカントリーをちょっと聞くくらい。昔はポップスも聞いてたみたいですけど、彼が聞いてたポップスは私にとっては古すぎて全然分からないんで、共通の話題にはなりませんね(笑)

でも、好みが違うのも結構面白いんですよ。私は今までジャズは全く興味なかったんですけど、彼にすすめられて少し聞くようになったらだんだんハマってきました! 好きな人の好きな物については詳しくなりたいし、新しいジャンルを知れる機会になってよかったと思います」

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趣味の違いさえも、愛し合うふたりにとっては楽しい話題のひとつになる。反対に、無理矢理趣味を合わせようと自分を曲げると、望まない結果を招いてしまうこともあるようだ。

Rさん「以前ちょっといい感じになった男性がいたんですけど、その人は仕事とは全く関係の無い飲み会で知り合った人だったので、音楽は全然聞かないタイプでした。私の方はそれでもいいなと思っていたんですけど、私が音楽講師だって知った彼は、勝手に『音楽に詳しくないと付き合えないかも?』と思ったみたいで…。

だんだん『クラシックのこの曲いいよね』『作曲家はこの人が好きだな』とか、付け焼き刃の知識で話題を振ってくるようになってきたんです。私に合わせてくれようとする努力は嬉しかったんですけど、話してる内容がトンチンカンすぎて、だんだん痛々しくなっちゃって。そのうちなんとなく会わなくなって、お付き合いに至りませんでした」

どんなカップルも他人同士である以上、全ての好みが一致することはありえない。趣味の違いやジェネレーションギャップを恐れずに、お互いのことをだんだんと知っていく恋愛の醍醐味にしてしまおう。

最後にアドバイザーからひと言

「全く趣味が同じより、違った世界を持っている人と話す方が楽しいです」

text by Takumi Arisugawa

illustration by Ayako Sakamoto