メディア個別 オプラ・ウィンフリー、ゴールデン・グローブ賞スピーチで取り上げた黒人被害者の墓を訪問 | editeur エディトゥール

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オプラ・ウィンフリー、ゴールデン・グローブ賞スピーチで取り上げた黒人被害者の墓を訪問

オプラ・ウィンフリーが1994年に白人男性6人に暴行される被害に遭ったアラバマ出身の黒人女性の墓を訪れた。今月に行われたゴールデン・グローブ賞式典で、アビビルでレイプ被害に遭いながらも告発することが出来なかったレシー・テイラーさんの死について触れていたが、今回テレビ番組『60ミニッツ』の中で自らテイラーさんの墓を訪問した。

その様子を収めた写真と共にオプラはインスタグラムにこう綴っている。「私は偶然を信じないけど、もし信じるとしたら、これはかなり強力だわ。『60ミニッツ』の仕事でレシー・テイラーが不当な扱いに苦しみ、耐え、最近死を迎えたアビビルの街に来ることになったの。ゴールデン・グローブ賞のスピーチで彼女の名を挙げ、私が個人的に知ることはなかった彼女のストーリーを共有してこんなにもすぐにお墓参りに来ることが出来るなんて…」

昨年12月に97歳でこの世を去ったレシーさんは、その残忍な暴行について沈黙を保つことを拒み、警察に告白したにも関わらず、2度の大陪審で白人の加害者たちに対して罪が課されることはなかった。しかし、2011年になってアラバマ議会は加害者を起訴しなかったことに対し、正式に謝罪していた。それを受けアメリカではアフリカ系アメリカ人のコミュニティを中心に全国で抗議活動が行われ、公民権運動発足のきっかけとなった。

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