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『トランスフォーマー/最後の騎士王』、不名誉なラジー賞で最多ノミネート

『トランスフォーマー/最後の騎士王』がゴールデンラズベリー賞で最多9部門でのノミネートとなってしまった。ハリウッド映画の中で最低の作品を選出する同賞は通称ラジー賞としても知られているが、同作は最低作品賞を含むほとんどの主要部門に名が挙がってしまった。

最低作品賞にはマイケル・ベイ監督による同作の他、『ベイウオッチ』『絵文字の国のジーン』『フィフティ・シェイズ・ダーカー』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』などがノミネートされている。

『トランスフォーマー』からはマーク・ウォールバーグが最低男優賞、アンソニー・ホプキンスが最低助演男優賞にノミネートされたうえ、マークは『ダディーズ・ホーム 2』からも最低男優賞の候補に挙がった。マークの他、トム・クルーズ(『ザ・マミー』)、ジョニー・デップ(『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』)、ジェイミー・ドーナン(『フィフティ・シェイズ・ダーカー』)、ザック・エフロン(『ベイウォッチ』)が最低男優賞に顔を揃えている。

不名誉にも最多ノミネートとなった『トランスフォーマー』からはさらにローラ・ハドックが最低助演女優賞にノミネートとなったが、かろうじて最低女優賞は避けることができている。

続いて8部門ノミネートとなったのは『フィフティ・シェイズ・ダーカー』で、ダコタ・ジョンソンが最低主演女優賞の候補に挙がり、キャサリン・ヘイグル(『アンフォゲッタブル』、ジェニファー・ローレンス(『マザー!』)、タイラー・ペリー(『タイラー・ペリーズ・ブー2!:ア・マディア・ハロウィーン』)、エマ・ワトソン(『ザ・サークル』)とその座を競うことになる。

また、最低監督賞には、ベイ(『トランスフォーマー』)、ジェームズ・フォーリー(『フィフティ・シェイズ・ダーカー』)、ダーレン・アロノフスキー(『マザー!』)、アレックス・カーツマン(『ザ・マミー』)、トニー・レオンディス(『絵文字の国のジーン』)がノミネートされている。

同式典は、アカデミー賞の前日となる3月3日に開催される。

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