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マーク・ウォールバーグ、セクハラ抗議活動に150万ドルを寄付

マーク・ウォールバーグが最新主演作『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』の撮り直しの際に得た150万ドル(約1億7000万円)のギャラをセクハラ抗議運動「タイムズ・アップ」に寄付した。

リドリー・スコット監督による同作は当初ジャン・ポール・ゲティ役を演じていたケヴィン・スペイシーに対してセクハラ疑惑が浮上したことで公開間近にクリストファー・プラマーへとキャスティングが変更され、マークをはじめとする出演者たちが11月の感謝祭の休暇中にヨーロッパで撮り直しをするに至っていたが、その際の給料がマークが150万ドルだったのに対し、共演のミシェル・ウィリアムズが1日わずか80ドル(約8900円)だったことが先日明らかになり、差別だとして非難の的になっていた。

マークとミシェルは同じウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメントがエージェントを務めているが、マークが得た条件についてミシェルには伝えられなかったと言われている。

しかし今回マークは、仕事場におけるセクハラや暴行の被害者を支援する「タイムズ・アップ」のキャンペーンにその問題となっているギャラを寄付することを発表した。「ここ数日間に渡って『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』の撮り直しに対する僕への支払金額が重要な話題となっていました。僕は公正な報酬を100パーセント支持しますので、その150万ドルをミシェル・ウィリアムズの名でタイムズ・アップ・リーガル・ファンドへと寄付します」

そして所属エージェンシー側も「今回の件は影響力を持つ立場にいる私たちに、性別による賃金差を含む不平等に立ち向かうことへの責任があることを思い出させてくれました。『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』の撮り直しに関する賃金の相違を認め、弊社はタイムズ・アップ・リーガル・ファンドに対し、先日の100万ドル(約1億1000万円)の寄付に続いて、ミシェル・ウィリアムズの名で50万ドル(約5500万円)をさらに寄付することにいたします。この問題が我々のコミュニティの中で提起され続けることは重要ですし、弊社はその解決策になるために全力を尽くす所存です」と発表している。

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