メディア個別 冬にスーパーカーを愉しむ──McLaren冬用パッケージ | editeur エディトゥール

editeur

検索
第10回 | マクラーレンの最新車デザイン・性能情報をお届け

冬にスーパーカーを愉しむ──McLaren冬用パッケージ

ハイパフォーマンスのスーパーカーを乗り回すには、ある程度の走行条件が必要となる。特に気温が下がってタイヤのグリップ力が落ちる冬は「乗れない」と考え、愛車をガレージにしまい込むオーナーが多いのではないか? しかし、冬用タイヤを装着すれば、もうそんな必要はない。マクラーレンの「ウィンタータイヤパッケージ」は、冬にスーパーカーを愉しむための必須アイテムだ。

寒い季節もスーパーカーに乗りたいオーナーのための“ウィンタータイヤパッケージ”

スーパーカーに限らず、クルマには外気温度計が装備されている。この表示が摂氏7度を下回ったら、それは「ウィンタータイヤに換えたほうが良い」というサインだ。

一般的に、サマータイヤは路面温度が45度ぐらいまで上昇してもグリップ性能が落ちないように作られているが、気温が7度以下になると、途端に性能が落ちる。これはトレッドのゴム質が寒さで硬くなり、グリップ力が低下するからだ。

そのため、多くのドライバー、そしてタクシーなども、12月中旬にはウィンタータイヤに履き換える。普通のクルマでもそうなのだから、よりグリップ性能やストッピングパワーが重要となるスーパーカーはなおさらだ。スーパーカーを愉しむためには、季節や天候に合ったタイヤを選ぶ必要がある。

スーパーカーブランドも冬用タイヤを用意している場合が多いが、マクラーレンが発売した「ウィンタータイヤパッケージ」もそのひとつ。寒い季節でもスーパーカーに乗りたいオーナーに向けた冬用タイヤとホイールのセットだ。

マクラーレン「スポーツシリーズ」のためにピレリが特別にデザインした冬用タイヤ

タイヤは、マクラーレンのタイヤパートナーであり、イタリア・ミラノに本社を置くピレリの「MC Sottozero 3」。このウィンタータイヤは、気温が7度を下回る悪条件になるとより高いグリップ力とストッピングパワーを発揮し、その太いトレッドは優れた排水性を持つ。

ホイールはステルスフィニッシュの14スポーク軽量合金ホイールで、これに空気圧モニターシステムがセットで組み込まれている。

対応するモデルは、マクラーレンのエントリーモデルに位置付けられている「スポーツシリーズ」の『540C』『570S』『570GT』『570Sスパイダー』の4車種。ピレリ「MC Sottozero 3」には、これらのモデルに合わせて特別なデザインが施されている。

冬だからといって乗らないのはもったいない! 季節を問わずスーパーカーを愉しむ

スーパーカーは極めて趣味性が高く、普段使いするようなタイプのクルマではない。天候が良くないときに乗る人は少ないだろう。

しかし、冬だからといってガレージに停めっぱなしなのはもったいない。ウィンタータイヤに履き替えてきちんと準備すれば、悪条件でも乗ることが可能なのだ。マクラーレンも『570S』で雪道を駆け抜け、テールを振るダンスを愉しむ動画を公開している(下のリンク)。

季節を問わず、1年を通じてスーパーカーに乗る。こんな生活はきっと愉しいはずである。

Text by Kenzo Maya

関連リンク
Dancing on Ice – McLaren 570S オフィシャル動画

editeur

検索