20代女子に聞く!モテオヤジの条件/“イタい”と思われる男の“●●すぎる”ファッション
- 見直してモテ度アップ!40男のNG集 -

“イタい”と思われる男の“●●すぎる”ファッション

最近の40代男性はオシャレな人が多い。独自のダンディズムを構築し、こだわりがしっかりあるからだ。しかし、それが20代女性から見てどう思われるかはわからない。こだわり過ぎても、こだわらなくても彼女たちは容赦なく“イタい人”認定し、即刻ナシの烙印を押す。40代男性が、今以上にランクアップできるオシャレのボーダーラインを美女から学ぶ。

■今回のアドバイザー
出版社勤務 Tさん 29歳

オシャレが大好きなTさんは、ファッション雑誌の編集者で、新潟出身の色白美人。ワインが大好きで、ワインソムリエの資格を取得し、ワインに合う料理作りに励む日々を送っているという。中学生時代から付き合っていた彼氏と別れ、現在絶賛婚活中。

Tさん「最近、出会いを求めて週末は街コンに行っています。普段はスーツを着てキリっとしているけど、休日の私服とのギャップにドキッとしちゃう…これが理想ですね。だから、私はダンゼン年上がいい。ものすごくオシャレな必要はなくて、普通の格好がいいかなぁ」

英語文字Tシャツのダサイ単語でやる気ゼロに

Tさん「最近、飲み会で知り合った年上の男性が6人ほどいて。初対面ではスーツでしたが、デートは休日なので私服。コーディネイトが完全に“イタくて”NGの人が2人いました(笑)。

ひとりは42歳。待ち合わせの時に二度見するほど、ヒドイ格好でした…。デカデカと“dangerous”と書かれたスウェットに、くるぶし丈のジーンズ。メッセージTシャツは流行っていますけど、dangerousって…(笑)。何よりも、パンツの寸が足りないのは、一気におじさん度が上がるので絶対にダメ! さらに白い靴下が見えたらもう、女子はやる気ゼロになります」

腕にアクセをジャラづけするのはヤメた方が無難

Tさん「もうひとりは45歳の広告代理店の方。シンプルなニットにグレーのスラックスで、足元はスニーカーと、センスがよくて好感を持ちました。でも、小物使いが最悪でした。サングラスやアクセの重ねづけ、時計にパワーストーン、ブレスレット。さらに、小脇にセカンドバッグ。こっちの彼は気合いを入れすぎていて、逆にダサいんです。

女性って、自分がオシャレをするのは大好きだけど、男性がオシャレに気を使いすぎるのは好きではないと思います。“おじさん感”って、頑張りすぎってことですよね。デートで気合いが入るのはわかるけど、ムリしなくていい。無地のアイテムならトレンドもそんなに関係ないのでオススメですね。シンプルが一番です」

女子は服装からプライベートの様子を伺っている

Tさん「もうひとつ、男性のファッションに対して“イタい”と思うのは、不潔さ。一人暮らしの男性は、なかなか洗濯ができず大変だろうとは理解しているんです。でも、最低限の清潔感は必要。ニットにチノパンというイイ感じのコーディネイトでも、洗濯物の生乾きの匂いがしたり、パンツがシワくちゃ、ニットな毛玉がたくさんついている…とか。そういうのは、着ているアイテム以前に、その人の美意識とか価値観を疑います。

シワの服を見て、『だらしない生活をしてるのかなぁ』と想像しちゃう。女性と会うだけでなく、人と会う時は気を使ってほしい。今は衣類用のスプレーもあるし、シワを目立たなくする洗剤もあります。些細ですが、そのひと手間が大事。デートに出かける前、一度、鏡で全身を見るだけでも違うと思います。小さな意識で清潔感は簡単に手に入るものです」

最後にアドバイザーからひと言

「がんばりすぎ、気にしなさすぎ、両極端だけど両者ともNG!」

Text by Yoko Takahashi