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モーガン・スパーロック監督作、サンダンス映画祭出品を取りやめ

モーガン・スパーロックの『スーパーサイズ・ミー2:ホーリー・チキン!』がサンダンス映画祭への出品を取りやめた。スパーロックが自らのセクハラを認める告白文を発表したことを受け、退任していた製作会社ウォーリアー・ポエッツは『スーパーサイズ・ミー』続編となる同ドキュメンタリー作を今回の映画祭に出品しないことに決めたと発表した。

同社は以下のような声明文を発表した。「モーガン・スパーロックがウォーリアー・ポエッツの職を退任したことを受け、我々パートナー一同は『スーパーサイズ・ミー2:ホーリー・チキン!』のプレミアをサンダンス映画祭ですることは不適切であると判断しました」「そのため同ドキュメンタリーを今回の映画祭予定作から取り下げます」

そして映画祭を主催するサンダンス・インスティテュートも「我々は映画の製作チームの決断を全面的に尊重します。モーガン・スパーロックの先日の告白を読んで我々も心が痛みました」「この件に影響を受けた多くの人々、その中でも女性の皆様に深く共感します」とのコメントを発表している。

先日スパーロックは、昨今のハリウッドにおけるセクハラ騒動を受け、自らも「ただの傍観者ではない」とする告白文を発表していた。「英雄が次から次へと、男性が次から次へと過去の過ちに直面している中で、『次は誰だ?』とは思わずに、『僕の名前が挙がるのはいつだ?』と考えてしまいました」「ここ数カ月で暴露されてきたことで、自分が無実な傍観者ではないと気付いたのです。自分もこの問題の一部なんだと」

サンダンス国際映画祭2018は来年1月18日から28日にかけてユタ州パークシティで開催される。

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