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- 大人のための最新自動車事情 -

女子大生レースクイーンはMT車に乗れる男性が好き

セクシーなコスチュームを身に纏い、サーキットを華やかに彩る麗しきレースクイーンたち。男の視線をくぎ付けにする彼女たちは、私服に着替えたとき、どんなクルマの助手席に座りたいのだろう? 「レースクイーンが教える“私が乗りたいクルマ”」の第2回は、現役女子大生のレースクイーンで、国内Aライセンスも所持する榎本聖奈さんの登場だ。

AT限定免許は「なんか頼りない…」、デート相手の条件はMT免許を持っていること

現役女子大生でレースクイーン。これだけでエディトゥール読者の心を鷲掴みしそうだが、聖奈さんとドライブデートに行くのは簡単ではない。なにしろ、彼女は国内Aライセンスまで所持する“最強クルマ好き女子”なのだ。

「父がクルマ関係の仕事をしていて、スーパー耐久とかにも出場していたんです。レースクイーンになったのも、子どもころにサーキットに遊びに行くと、父の近くにいつもレースクイーンがいたから。そのうちに自分でもサーキットを走りたくなって…」

それだけに、ドライブ相手の条件もかなり高そうだ。たとえば、国際Aライセンスを持ち、プロのレーシングドライバー並みに運転が上手い男性とか。

「そこまで贅沢なこと言わないです(笑)。でも、ひとつ譲れないのはMT(マニュアル)免許を持っていること。私自身もMT免許なので、AT(オートマ)限定だと、『男の人なのにATなんだ?』『なんか頼りないな』って思っちゃうかも」

「無骨なオフローダーが好き」、四駆で山道を駆け抜けるのが理想のドライブデート

当然、聖奈さんが乗りたいクルマも、日産『GT-R』などのサーキットでこそ真価を発揮するハイパフォーマンスカーだ。

ただし、これは彼女自身が乗りたいクルマで、ドライブデートに行くなら「スポーツカーでなくても全然OKです」という。

「ジープ『ラングラー』や『レンジローバー』、メルセデス・ベンツ『Gクラス』とかの無骨なオフローダーも大好き。そういう四駆に乗って、峠や山道を走りたい。ガタガタ揺れて頭を打つぐらいは平気です。そのほうが運転する男性もスリルあると思うし、楽しそう」

未舗装の山道を走るのにもテクニックが必要だが、サーキットを異次元のスピードで走ることに比べればハードルは下がる。この線で誘えばチャンスがありそうだ。

40歳弱ならチャンスあり!「ドライブやご飯なら一回り以上年上の人とも行きたい」

ちなみに、聖奈さんは現在20歳。おそらく、彼女のお父さんの年齢はエディトゥール読者と同世代の40代ではないだろうか。

となるとドライブに誘うのを躊躇してしまいそうだが、その点は心配いらない。聖奈さんによると「ドライブやご飯なら年上の方とも行きたい」そうだ。

「父と同世代の人は二回り以上になっちゃうので厳しいですけど、15歳ぐらい上の男性なら大丈夫です。現時点で35歳まではOKなので、きっと3年後には40歳ぐらいまでOKになっているはず(笑)」

40歳前後でAT限定しか持っていない男性は、今のうちにMT免許を取得したほうが良さそうだ。そうすれば、もしかすると彼女とドライブデートができるかもしれない!?

Model by Sena Enomoto×Audi A5 Cabriolet

Photo by Takao Okazaki

Text by Kenzo Maya

Edit by Takeshi Sogabe(Seidansha)