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ダイアン・クルーガー、役柄が原因でタバコを吸い始める

ダイアン・クルーガー(41)は役柄が原因で喫煙を始めてしまったそうだ。来年4月に日本でも公開されるドイツ映画『女は二度決断する』で、ネオナチによるテロで夫と息子を失ったカティヤ役を演じたダイアンは、その悲劇的なストーリーのため気分が落ち込み、結果的にタバコを吸い始めてしまったとニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄に話している。「体重が7ポンド(3キロ)減ったの。悲嘆に暮れて、灰色の天気の中にいて、ストーリーにひたってしまったのよ。それでタバコを手に取ったわけ」

また、ダイアンは役作りのため事件の被害者の親戚30人近くに会ったそうで、そのリサーチが自分の人生を「永久に」変えたと続けている。「悲嘆って不思議なものね。真実を見つけるため、そしてあの事件が身に起こった人達に敬意を捧げるため重たい責任を感じたわ」

同作でカンヌ国際映画祭にて女優賞を獲得したダイアンは、作品の製作が自身に深い影響をもたらしたと以前話していた。「幽体離脱みたいな体験だった。撮影中、自分が演技していないような感覚になることがあったの。自分の目の前で起きていることに反応しているような。とにかく真実を追求したかったのよ」