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ジェニファー・ローレンス、ハーヴェイン・ワインスタインは父親的存在だった?

ジェニファー・ローレンス(27)はセクハラ疑惑の渦中にあるハーヴェイ・ワインスタイン(65)が父親のような存在であったと明かした。30年間に渡り80人以上の女性にセクハラ行為をはたらいたとされる映画プロデューサーのワインスタインだが、ジェニファーにとっては良い人でしかなかったそうで、疑惑が浮上した時には状況を飲み込むのに時間がかかったという。

「私のことで言えば、彼は20歳の頃から知っているけど、私にはとても良い人でしかなかったの。嫌な態度を取られた時は、私も言い返して、それで前に進むという感じだったわ。彼は私にとって父親のような存在だった。だから彼のことは知っているつもりだったし、レイプ疑惑が出た時には、すべてを飲み込むのに時間が必要だったの」

ジェニファーはワインスタインが気難しく、手厳しい人間だということは認識していたものの、権力を乱用するタイプとは思ったこともなかったと続ける。「みんな彼が一癖あることは分かっていたし、気難しくて、手厳しく、交渉が難しい人間だと思っていたわ。そこにあんな暴行という話が出てきて、さらに監督とかプロデューサーとかに広がって行った。みんな飲み込む時間が必要だと思うわ。それぞれ自分なりに受け止めて、傷を癒す必要があると思うの」

そんなジェニファーはワインスタインのセクハラ騒動が勃発して以来、ハリウッドにおけるセクハラ撲滅に向けた方法について話題にしており、撮影現場で不当に扱われた人たちが苦情を申し立てられる委員会のようなものがあるべきだと提案している。

ザ・ハリウッド・レポーター誌面でのオプラ・ウィンフリーとの対談でジェニファーは「人にやってはいけないことを規則づけるにはどうしたらいいかってことよね。委員会とか、誰か話せる人がいたら?もし有名俳優たちがみんなその委員会に参加したら、この業界のすべての人が把握できるわ。私はこの街の全てのスタジオの重役を知ってる。私がこの委員会にいて、セットで不当な扱いを受けたとメールをもらったとしたら、私から連絡出来るわ」「みんな力を合せて、このタイミングをいかに無駄にしないか考え出さないと。『うわぁ、ひどい』っていうだけでなくね。何かかたちにしないと」と語った。