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サシャ・バロン・コーエン、出演作『ボラット』が原因で逮捕された観光客の罰金を支払う!

サシャ・バロン・コーエン(46)が、自身のコメディ映画に登場する男性用ビキニ「マンキニ」を着たためカザフスタンで逮捕された観光客6人のために罰金を支払うと申し出た。2006年に公開されたモキュメンタリー『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』で架空のカザフスタン人ジャーナリスト、ボラット・サグディエフを演じた際に露出度の高い男性用ビキニを着ていたサシャは、そのビキニを着て写真撮影をしたために拘留されているチェコ人の観光客らのため300ポンド(約4万5000円)以上を支払うことにしたという。

サシャはフェイスブックで「逮捕されたチェコ人の仲間へ。連絡先と本当に自分だという証明を送ってくれ。そうしたら罰金を払うよ」とコメントしている。

ヒットとなった同作品は、カザフスタンを原始的で人種差別主義のように描いていると当局が訴え、同国内では上映禁止となっていた。しかし、同作が公開された2006年以降に同国を訪れるためのビザ申請が増え、観光業を後押ししていることを受け、後に外務大臣はサシャに感謝の意を表していた。

以前サシャは、こういった役柄は架空のものであるにもかかわらず、サシャが本人だと捉える人が多くいるため、自身と家族の安全のためにも物議を醸したボラット役を今後演じることはないと発言していた。

同作の他にも『ブルーノ』などのモキュメンタリーに出演してきたサシャは、これまでに脅迫状を受け取ってきたと明かしている。