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ジェフリー・タンバー、ドラマ『トランスペアレント』を降板

ジェフリー・タンバー(73)がドラマ『トランスペアレント』を降板した。過去4シーズンにおいてトランスジェンダーのモーラ役を演じてきたジェフリーだが、最近浮上したセクハラ疑惑を受けて出演を取りやめたという。

今回の降板についてジェフリーは次のようなコメントを発表している。「モーラ・フェファーマンを『トランスペアレント』で演じられたことは、私の人生において最も名誉であり、創造的な経験でした。しかしながら、ここ数週間において、私が4年前に契約を交わした仕事とは変わってしまったということが明らかになりました」「私の何らかの行動が攻撃的とみなされてしまったことには、深い後悔を感じていることはすでに明確にしましたが、私が意図的にいやがらせ行為をはたらいたという考えは全くもって事実ではありません。政治色の強い雰囲気が撮影現場にも影響を及ぼしているため、『トランスペアレント』に戻ることが難しくなりました」

先日、ジェフリーの元アシスタントであるヴァン・バーンズが不適切な発言をされたと明かしたことでセクハラ疑惑が浮上し、その後にドラマの出演者であるトレイス・ライセットもジェフから被害を受けたと告白していた。その際、トレイスは撮影現場でジェフリーから股間を押し付けられたり、「襲いたい」というコメントをされたものの、主役のジェフリーとはその後も仕事をすることになるため笑って交わしたと明かしていた。

その疑惑についてジェフリーは「過去4年間において、私はトランスジェンダーの女性であるモーラ・フェファーマンというキャラクターを演じる名誉と多大な責任を持ってきました。この番組内により、これまで退けられたり誤解されていたコミュニティに対して巨大で前向きな影響を与えてきたと思っています。それが今、私本人が通常の人なら誰もが耐え難いような行動をしたと非難される状況となりました。私は時に仕事がやりにくいタイプであることは自覚しています。気まぐれで、怒りっぽく、分別なく容赦ない意見を言い過ぎてしまうことがあることも分かっています。しかし、私は他人を利用しようとしたことは全くありません。私の行動が性的に攻撃的だと捉えられたり、気分を害したり、傷つけるものと誤解されてしまったことには深くお詫びを致します。しかし、私は捕食者ではありませんし、私のことをそう見る人がいると考えるだけで心苦しくてなりません」

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