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氷の代わりに使えるウイスキーストーンっていったいどんなもの?

ウイスキーを楽しまれている方のなかには、ロック用の氷を用意することが面倒くさいと感じたことがある方もいるでしょう。

「コンビニで買ってくれば?」と、思われる方もいますが、夜中に自宅でまったりしたい時や遠方過ぎて迎えない、寒い、雨が凄いなど、人それぞれの理由で市販の氷を手に入れられない状況の時だってあります。

製氷機では時間が無いし、どうすれば良いのか…。実は、こういった悩みを解決してくれる便利なグッズがあります。

それが、「ウイスキーストーン」というグッズです。ウイスキーストーンとは一体なんなのか、ここで解説していきましょう。

本当に石の形をしている

まず、ウイスキーストーンと検索をかけてみると分かりますが、本当にただの石の形をしています。キューブ状のそれは見た目もゴツゴツしており、とてもウイスキーの中に入れて飲みたいとは思えないルックスをしているので衝撃です。

ウイスキーのロックと岩のロックをかけた遊び心溢れるネーミングですが、ここまでリアルだと少し気が引けてしまう方もいるかもしれません。

しかし、このアイテムはとても優れた性能を持っており、絶対に溶けないということで話題となっています。これは、数年前にアメリカ人によって開発されたアイテムだそうで、クラウドファンディングサイト上で資金集めによって製品化にこぎつけた、まさにアイデア商品です。

ソープストーンと呼ばれており、熱はもちろん酸にも強いといわれている変成岩を利用したアイテムですので、耐久性もあり信頼できるアイテムとなっています。

凄く冷えるわけではないが、薄まらない!

ウイスキーストーンの魅力といえば、そのヴィジュアルだけではなく機能性です。ウイスキーに氷を入れてしまうと、どうしても避けられないのが味わいが薄まってしまうことです。

逆に、それがよいのですが、なかにはロックの冷えたままの味わいを楽しみたい…という方もいるでしょう。当然、ウイスキーストーンは氷や液体に溶けませんので、最初の1口から終わりの1口まで同じ味わいを通すことができるのが魅力です。

ただし、ポイントとしては氷ほど冷やすことが難しいので、そのあたりは注意しておくと良いでしょう。

仮に、キンキンに冷やしたかった場合、冷凍庫にウイスキーを入れておくとか、氷で温度を下げてからウイスキーストーンを入れるなど、そういった工夫をしながら楽しまれると良いのではないでしょうか。

氷じゃないから汎用性が高い!

さて、ウイスキーストーンの魅力や注意点をここまでお伝えしてきましたが、そのネーミングからウイスキー用だと思ってしまう方も少なくはないでしょう。

何度もお伝えしている通り、これは氷ではありません。つまり、お酒の味わいを変化させることなく、良い感じに冷やしてくれるわけです。

例えば、少しぬるめになってしまったビールなどに投入するという手段もありますし、白ワインに軽く入れて冷えたまま楽しむという方法もあります。もちろん、お酒だけではなくソーダや炭酸水など、どんな飲料にも使えるので案外便利なのです。

ステンレスタイプも!

ウイスキーストーンを見て、「どうしても、庭に落ちている石ころに見えてしまう…」という方は、ステンレスタイプのあるので安心してください。ステンレスタイプの場合、なめらかな手触りに表面も輝いていて、美しいのでヴィジュアル面では問題はないでしょう。

こちらは非常に冷えるのが早いので、逆にまろやかさを求めている方は使い方に注意した方が良いでしょう。

なかなか普段はお酒に関わるグッズを使用しない、という方もいるでしょうが、ウイスキーストーンは実用的ですので、ぜひひとつ手に入れてみてはいかがでしょうか。

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