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第60回 | 恋に効く心理学テクニック

【心理学】婚活・恋活には「復縁」も狙い目?

晩婚化や少子化が進む一方で、「結婚したいけど出会いがない!」と嘆く独身男女は、積極的に出会いを求めるべく、合コンや友人の紹介などの婚活や、街コンに精を出している。そんななか、別れた恋人とヨリを戻す「復縁」にもスポットが当たっているのをご存じだろうか。ある恋愛サイトが約1万人のユーザー相手に行った調査によると、実に7割以上の人が「別れた恋人と復縁したいと思ったことがある」と考えているのだとか。FacebookなどのSNSで元カレを探してしまったなんてのもよく聞く話だが、復縁を成功させた人たちには、どんな特徴が見られるのだろうか。

復縁成功者たちのポイントは3つ

ポイントは3つ。まずは、「一定期間連絡を絶つこと」。

復縁には冷却期間が必要不可欠。期間には男女差があって、男性から女性へアプローチは1カ月が、女性から男性への場合は3~6カ月が妥当なのだとか。この期間差は、女性は別れた相手を嫌いになることによって、恋を清算しようとする傾向があるため、あまり期間を開けすぎると復縁の可能性が下がってしまうためなのだとか。

次に「他の異性と遊ぶこと」。

そうすることで心に余裕が生まれ、復縁に必死になりすぎることを防げる。

最後に、「相手を楽しませること」。

「会いたい」「やり直したい」などとひとりよがりのメールを送っても、相手の気持ちはますます冷めていくだけ。エスカレートすれば、ストーカー扱いされかねない。それより、「こんな楽しいイベントあるけど行かない?」など、楽しい提案を心がけることが大切なのだ。

一度は付き合えたのだから、復縁は普通の恋愛よりも成就する可能性は高いはず。実際、25~34歳までの男性1000人に対するアンケートでは、4分の1にあたる250人が元カノとの復縁経験があると回答したそうだ。ただ、気になるのは復縁後の関係。はたして、長続きしているのだろうか?

復縁経験がある250人中「別れた」と答えた人は155人(62%)に上るが、復縁から別れるまでの期間は「1年以上3年未満」が最も多い。また「関係が続いている」と答えた95人のうち、「交際期間3年以上」と回答した人は5割近くに上る。さらに、「別れた」と答えた人も、別れた理由は「1度目とは異なる」人が約7割で、一度ダメになったカップルでも復縁後は新たな恋人関係を築き、意外と長く付き合えているようなのだ。

もちろん、ヨリを戻したからといってうまくいくとは限らない。けれど、一度別れたからこそ、お互いに自分を見つめなおし、「再び恋をする」という前向きな姿勢で付き合えば、結婚というゴールも見えてくるのかもしれない。

Text by Unyo Mura

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