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- ワンランク上のオシャレな人気キッチンツール -

フレンチプレスにも対応。豆を均一に挽けるデロンギの最新グラインダー

自宅でも豆からこだわった一杯をおいしく堪能したい場合、重要な役割を果たすのが、豆を挽くコーヒーグラインダーだ。デロンギからこの秋登場したコーヒーグラインダー「デロンギ デディカ コーン式コーヒーグラインダー」は、同社史上最高級という性能を誇る。あらゆる抽出方法に対応するとともに、挽きの均一性も追究した一台である。

極細挽きにも粗挽きにも対応し、様々なタイプのコーヒーが楽しめる

コーヒーは、エスプレッソなら極細挽き、ペーパードリップなら細挽きや中細挽き、フレンチプレスは粗挽きといった具合に、抽出方法によって適した粒度(挽いた粉の大きさ)が異なる。この秋に発売された「デロンギ デディカ コーン式コーヒーグラインダー」の特徴は、まず、幅広い粒度に対応していることにある。
デロンギではこれまで、ボタンを押すだけで豆を挽き、淹れたてのコーヒーを楽しめる全自動コーヒーマシンや、さまざまな種類の電動式コーヒーグラインダーを発売してきた。今回のマシンは、もっともワイドレンジな粒度に対応。目的に合わせて豆を極細挽きにも粗挽きにもできるオールラウンダーだ。
粒度はなんと18段階から選択する仕組みで、その内訳は、エスプレッソ(極細挽き〜細挽き:1〜6)、ドリップコーヒー(中挽き:7〜12)、フレンチプレス(粗挽き:13〜18)。もちろん、この範囲には、水出しコーヒーやパーコレーター、サイフォンといった他の抽出方法に適した粒度も含まれる。それぞれの方法に合わせて細かく調整できるので、抽出に向けての準備は万端だ。

最新のコーン挽き刃によってこれまで以上の均一性を実現

もちろん、デロンギ史上最高級なのは、多彩なコーヒーに適した豆を挽けることだけではない。風味も重視し、グラインド方式は豆を切り刻むコーン式を採用。最新の2枚構成コーン式挽き刃によって、豆を従来よりもさらに均一に挽けるため、雑味が少ない安定した味わいを楽しめる。
また、高性能リダクション(低速回転)モーターを採用することで、豆を挽く際に発生する摩擦熱を最小限に抑制。揮発性のコーヒーアロマを損なわず、風味を保つことを可能にしている。このコーン式挽き刃は上部挽き刃を取り外せるため、付属のクリーニングブラシを使って簡単に手入れができるのも便利な点だ。
液晶ディスプレイは業界最大級の2.1インチで、操作も簡単だ。挽ける豆の量は1杯から14杯分までで、粗挽きが適したフレンチプレスの場合は8杯分まで。サイドのダイヤルで杯数を選び、豆量設定ボタンによってさらに3段階の細かい豆量を選べる。そのため、挽くたびに豆を量る手間が要らず、豆を挽きすぎてしまう心配も不要だ。
挽いた粉を受け止める着脱式のコンテナは約120gの容量があり、静電気による粉の飛散を防ぐ。蓋つきなので、抽出するまでの保管や持ち運びにも便利だ。また、デロンギ製のエスプレッソメーカーがあれば、コンテナの代わりにフィルターホルダーへ挽いた粉を直接投入することもできる。

高級感あるデザインも魅力なこのマシンで豆を挽いたら、あとは好みのスタイルで淹れるだけ。極上の一杯が至福のひとときをもたらしてくれるだろう。道具を揃えて、これまでとは違う抽出方法にチャレンジしてみることもできる。オールラウンダーのグラインダーが、自宅でのコーヒーの楽しみ方を大いに広げてくれるに違いない。

Text by Fumio Miyata