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- 【モテ技】必読!美女とのデート成功法・失敗例 -

モテる男のデートプランは「自分のテリトリー」で

人目を惹くようなルックスがあるわけでもない。特筆するべき個性があるわけでもない。それでも、なぜか多くの人から人気を集める不思議な魅力を持っている人というのは存在する。そういった人は当然、年下の女性からの信頼も厚いもの。なぜか周囲の人に好かれる特別な魅力を持つ男性とのデートを美女が語ってくれた。

■今回のアドバイザー
Yさん 27歳 レコード会社勤務

自らを「末っ子の甘えん坊」とアピールするYさんは、可愛らしい笑顔が魅力的なキュート系美女。女子力全開の可愛らしさと癒し系の見た目で、多くの年上男性を魅了しつづけている。

“年上男性好き”になったバックグラウンドは、両親の年の差

年上の男性が好みだという女性には、そこに至るまでの何かしらの理由があるものだ。Yさんの場合、年上男性が理想のタイプになる理由は家庭環境によるものだという。

Yさん「私が生まれた時、母は27歳、父は40歳でした。両親も年の差夫婦だったせいか、私も自然と年上の男性がタイプになったんです。親戚の中でも私が1番末っ子だったので、だれかに甘えるのが好きなんです。10歳以上年の離れた男性にリードしてもらうのが好きですね。

そういう部分が不思議と伝わってしまうのか、声をかけてくれる男性も年上の方が多いです。この前デートした男性も40代。家族でよく行くレストランのシェフをしている方で、母と食事をしている最中にデートに誘われました。普段からお客さんたちと気さくにお話するタイプの人なので、誘い方もフランクでナチュラルでしたね」

いつもの社交辞令の域を出た、母親の前での真剣なお誘い

年上好みの女性は、それが伝わってのことか年上男性から声をかけられることが少なくない。しかし、デートの誘いを受けるかどうかはまた別の問題だ。Yさんがその男性の誘いを受けた理由とは?

Yさん「そのレストランでの食事中に、母と私で旅行に行く話をすることが多くて…その会話に彼も参加して盛り上がり、半分社交辞令で『今度一緒にスノボに行こう』って話は何度も出ていたんです。行きつけのレストランなので、彼のメールアドレスが書いてある名刺はもともと持っていました。でも、スノボのお誘いの件でメールが来ることはありませんでしたね。実際にデートの誘いを受けたのは、母の前で『今度一緒に食事にでかけませんか?』って面と向かってきちんと誘われてから。母も『いいんじゃない?』と言ってくれたので、安心して誘いを受けることにしました」

Yさんの家族の前でも怯まない、誠実な誘いっぷり。家族の後押しもあって、Yさんは彼からの誘いを受けることにしたようだ。

やましさの無い彼の態度に本気を感じる

誘い方からして誠実さがにじみ出る彼。デート中の態度も至極紳士的だったことで、Yさんの中での彼の株は急上昇したという。

Yさん「いつもはお店の中でシェフとお客という枠組みの中で話していましたが、お店の外ででも彼はいつもどおり礼儀正しくて話題も豊富。一緒にいる間ずっと楽しく過ごすことが出来たので、その場の流れで次のデートの約束もしちゃったくらいです。

それに、誘い方だけじゃなくてお店の選び方でも彼の誠実な人柄が伝わってきて、大幅に好感度がアップしましたね。彼はホテルの中のレストランで働いている人なんですけど、デートのお店は同じホテル内の別のお店だったんです。自分のテリトリーの中でのデートなんて、遊び目的の女性は誘えないですよね? 母の前で誘ってくれたこと、職場のレストランに連れていってくれたことで、“私のこと、真剣に考えているのかも?”と深読みしちゃって、ドキドキしちゃいました。これがもし、母の目を盗んで隠れ家レストランに誘われる…とかだったら、誘いは受けてないかもしれないです。

それから、食事の後にタクシーで家まで送ってくれたのもポイントが高かったな。女性って、デートで電車に乗るのを嫌がる人が多いんです。タクシーで送ってくれると“大人の男性”という印象が強まりますね」

「やましいことはなにもない」ということが伝わる堂々とした態度は、男を一回り大きく見せるだけでなく、女性からの信用を得やすい。意中の女性をデートに誘う際には、正々堂々とした態度で挑むと成功率がアップしそうだ。

最後にアドバイザーからひと言

「コソコソしないデートで、誠実な人柄が伝わる」

text by Takumi Arisugawa

illustration by Ayako Sakamoto