pixta_9153535_S_R(2)
- 【モテ技】必読!美女とのデート成功法・失敗例 -

【実録】1回のデートで20代美女を落とした40男の演出術

40代ともなれば、少なからず恋愛で成功体験を積み、自分なりの“勝ちパターン”があるだろう。しかし、いまの20代の女性たちが、過去のテクニックで満足することができるだろうか? 40代に略奪された経験を持つ美女に、大人の男の演出するトキメキについて語ってもらった。

■今回のアドバイザー
Oさん 28歳 販売員

元キャビンアテンダントという華やかな経歴を持つ美女・Oさん。数年前に退職してからは、友人とカフェ権雑貨屋を経営している。好みのタイプは大泉洋のようなお茶目な年上男性、DIYと男性の血管が好きというユニークな女性だ。

気乗りしないデートだと思っていたけれど…

40代の熟練の恋愛テクニックにほだされ、当時付き合っていた彼氏の元を離れることを決意した経験のあるOさん。一体、どんなテクニックが彼女を新しい恋に走らせたのか? その実体験に耳を傾けよう。

Oさん「今お付き合いしている42歳の彼氏とは、キャビンアテンダントとして働いていたころに知り合いました。実はその時、私には既に彼氏がいたんですけど…42歳の彼に何度もときめかされているうちに、当時の彼氏よりも42歳の彼の方が好きになっちゃったんです。

彼と初めて会ったきっかけは、友人が42歳の彼の後輩のことを好きになったので、彼・彼の後輩・私の友人のみんなで食事に行ったとき。彼のことは全くタイプではなかったんですけど、友人を応援する気持ちもあって、デートの誘いを断ることはしませんでした。乗り気せずに彼との初デートを迎えたはずだったのに、たくさんときめかされちゃったんですよね。

まず、待ち合わせ場所に私の好きな花束を持って現われて…。そのあとの水族館では、初対面の食事会の時には見られなかった少年のようなピュアな顔で楽しんでいる様子が見えたんです。サプライズプレゼントで“驚きのときめき”を、少年の表情で“癒しのときめき”を感じて、かなりドキドキしました。女性って、サプライズプレゼントとギャップには思わずときめいちゃうものなんですよ」

めくるめくのときめきのフルコースに思わず陥落

ジャブを繰り返すかのようなときめきテクニックの連続に、イマイチだった第一印象がすぐに覆ったOさんだが…彼のテクニックは猛攻を緩めなかった。

Oさん「デートが始まってすぐにときめいていたのに、彼はさらに私をときめかせてくれました。水族館の後は食事に出かけたんですが、彼が突然カバンから家具のカタログを出してきて『一緒に選んでくれない?』って頼むんです。雑貨屋を経営するくらいインテリアが好きな私にとって、家具のチョイスを任せてくれるなんてすごく嬉しいこと。カタログ見ながら『あれがいい』『これがいい』なんて大盛り上がりしちゃいました。頼りにしてもらっている感じもして、キュンとしちゃいましたし、『Oちゃんに選んでほしいんだ』なんてお願いのされ方だと、特別感もあって…。女性って、こういう風に“特別扱いされるときめき”を味わわされると弱いと思うんです。

デートの帰りは不意打ちで手をつながれましたが、この時もすごく上手で、私の顔をチラっと確認したあとニコッと微笑んでそのまま手をつながれちゃって、もうときめきまくり(笑)。気乗りしないで行ったはずのデートだったのに、終始ドキドキしてた自分にビックリでしたね。たった1回のデートで、彼に対してすごく興味が湧いて、今では彼氏になっちゃいました(笑)」

あらゆる種類のときめきのフルコースで責め立てれば、彼氏持ちの美女を落とすことも夢ではない。女性はいつだって、自分をときめかせてくれる存在を待ち望んでいるのだ。

最後にアドバイザーからひと言

「種類の違うときめきを、沢山披露してください」

text by Takumi Arisugawa

illustration by Ayako Sakamoto