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- 【モテ技】必読!美女とのデート成功法・失敗例 -

忙しい男のデート決定版!女性を喜ばせる「ランチデート」の心得

仕事に本気な40代男性が、女性とのデートの時間を捻出するのはそう簡単なことではない。しかし、「時間がないから」といって女性をないがしろにする男に魅力はあるだろうか? 本当にモテる男は、経済力や経験値が高いだけではなく、時間の使い方に優れているもの。時間がないことを言い訳にせずに女性を虜にするモテ男のテクニックについて、美女に語ってもらった。

■今回のアドバイザー
Nさん 27歳 人材派遣企業勤務

福岡出身のNさんは、いかにもオヤジが好みそうな、おっとりとして清楚な雰囲気を持つ美女。整った顔つきと甘えん坊な性格で数々の年上男性達を骨抜きにしてきたという。

女性の警戒心をほどくには、ディナーデートよりランチデート

20代の女性をデートに連れ出すならば、話題の高級店でロマンチックなディナーデート…。40代男性にとってはスタンダードなデートプランだが、20代女性の誰しもがそういったデートを喜ぶわけではないらしい。

Nさん「20代の頃お付き合いしていた彼は、41歳。出会ってすぐにデートする関係になったんですが、その彼はいつもディナーじゃなくてランチデートに誘ってくれるんです。それまで、『デート=夜』というイメージがあったので、お昼にランチだけして解散する彼とのデートはある意味新鮮でした(笑)。最初に誘われたのがランチだったので、警戒心がなかったのも良かったのかも。

行くお店のチョイスも、ムードのあるフレンチ…とかじゃなくて、うどん屋さんとかファミレス。会社経営者なのに庶民的なお店を選ぶところも、可愛らしくて高ポイントでしたね。『女子はフレンチ連れていけば喜ぶんだろ?』みたいな固定観念に捉われてる男性って多いんですけど、私はそういう人は苦手なんです」

庶民派で気さくな男であることをアピールするのなら、ランチデートは最適。夜の時間に比べると、ランチなら時間が捻出できる場合は多い。多忙な男にとっては朗報だ。

真のモテオヤジはランチデートで女性を焦らす

しかし、まだ日の高いうちから女性との関係性を詰めるのは、なかなか難易度が高い気もする。

Nさん「彼とのデートはいつもランチだったので、正直なところ途中からもどかしい気持ちになってはいましたね(笑)。ランチデートが続くうちに、ある意味焦らされていたというか…。いつのまにか『どうしていつもお昼しか会えないの? 夜には誘ってくれないの?』という気持ちになっていて。5回目くらいのデートでやっと夜に誘ってもらった時には、気取らないセンスの彼のことがいつのまにか好きになってました」

時間が捻出できず、女性とのディナーデートの約束がなかなか出来ない…という人は、ランチデートを重ねることで女性を焦らすのも作戦のひとつ。夜に会うときに、既に女性のハートを掴んでいれば、その後の関係性もスムーズに発展していくわけだ。

年上好き女性が求めているのは、向上心を満たされること

ランチデートがキッカケで年上男性に心を奪われたNさんだが、もちろん、ただ単に焦らされたから付き合いに至ったわけではない。Nさんが彼のことを好きになった理由は他にもある。

Nさん「私は本来すごく人見知りで、出会ったばかりの男性と打ち解けることができないんです。でも、年上の男性って話題も豊富だし、会話を上手にリードしてくれることが多いので一緒にいて楽ですね。それに、彼の場合は離しやすいのに加えて、ルックスも清潔感があって几帳面なイメージ。一緒にいると『彼に恥をかかせたくない』という気持ちになって、自然と背筋が伸びるような気持ちになりました。彼の隣にいて違和感のない女性になるために色々努力をして、すごく成長させてもらいましたね。向上心を抱かせてくれる年上男性のことを好きになる20代の女性は多いと思います。

あとは、私が年上男性を好きなのは、両親の影響もあるかも。私の両親は、父が母より17歳年上の“年の差婚”なんです。内面で釣り合いが取れていれば、恋愛に年の差なんて関係ないですよね。ちなみに私の初恋は20歳の時で、相手は50代のオジサマでした(笑)」

「女性を成長させてあげる」というミッションは、20〜30代の若い男には任せられない大仕事。女性の焦燥感と向上心を煽る大人の恋愛は、経験豊富で多忙な40代の男にこそ実現可能なのかもしれない。

最後にアドバイザーからひと言

「ランチデートだけでも、20代女性の心を虜にできる」

text by Takumi Arisugawa

illustration by Ayako Sakamoto