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- 20代女子に聞く! モテオヤジの条件 -

仕事にかまけて恋愛ご無沙汰…そんな40男が「恋愛市場」に復帰する方法

仕事盛りの40代の男が最も孤独を感じる瞬間…それは、難易度の高い仕事や目的を達成した時に、その喜びを分かち合う相手がいないことかもしれない。しかし、仕事ばかりの人生を駆け抜けてきた独身40男たちにとって、今更そんな相手を見つけるのは難易度の高いミッション。ご無沙汰な恋愛を始めるにはどうしたらいいのか? 20代美女に指南を仰いだ。

■今回のアドバイザー
Sさん 29歳 IT企業勤務

クールな見た目と知的な話題のチョイスから、ミドル男性たちに「銀座のママになれ」と言われるSさん。恋愛の相手として、大学生のうちからエグゼクティブな年上男性たちを選んできたという生粋の“年上キラー”だ。

恋愛のリハビリ相手に“20代前半女子”は適さない

「喜びを分かち合う相手が欲しい」というモチベーションで出会いを探そうとすると、リアクションの大きい20代前半の女性に目が行きがちだ。しかしSさんによると、あまりに若い女性よりは、20代後半の女性をリハビリ相手に選んだ方がいいという。

Sさん「恋愛から遠ざかっていたオジサマから、デートに誘われたり、『女の子を紹介してほしい』と頼まれたりすることはがありますが…あまりにもブランクがある人は、焦りすぎないほうがいいかもしれません。上手にデートコースを組むくらいなら、知識があればできるはず。でも、デート中に女性を楽しませるのにはテクニックやセンスが必要なので、付け焼き刃だとどうにもならないんですよね。

そんなときに20代前半の女性と飲みにいくと、ほとんどの場合が即座に“ナシ”認定されちゃうんです。なぜなら、20代前半の女性は、『リードしてくれる』『包容力がある』という憧れや幻想を40代の男性に対して持っているから。これから恋愛市場に復帰しようとかんがえている方々は、リハビリの相手として初めから20代後半のオジサマ好きな女性を選んだほうがいいと思います。オジサマたちとのデートに慣れている女性なら、多少のミスには目をつぶってくれますからね」

20代の女性と出会いたければ、幹事からの好感度を上げること

ターゲットが決まった所で、狙い通りの女性と知り合う機会はなかなかないもの。どのように20代後半の女性と知り合えば良いのかについて、Sさんは次のようにアドバイスする。

Sさん「どうやって20代後半の年上好きな女性と知り合うかですけど…まず大切なのは『人脈のある女性と仲良くなること』。いろんな女性と繋がっている女性と知り合っておくと、男性にあった性格や見た目の女性を選んで飲み会を開いてもらえます。それから、『幹事の女性からの好感度を上げておくこと』も大事! 仕事でフォローするでも、ごはんをおごるでも、センスのいいお店に普段連れていくでもいいんですけど、幹事の女性からの好感度が高くないと、相性のいい女性は紹介してもらえません。だって、好感度が低いオジサマのことを、女友達に紹介したいとは思えないですよね。いい子を紹介してもらうためにも、日頃の行いには気をつけて下さい(笑)」

ちなみに、Sさんが好感度の高い年上男性から幹事を頼まれる際には、その男性の好みに合わせてルックス・内面ともにこの上ないチームを編成するそう。顔の時広い女子に自分を売り込んでおくというセルフプロデュースのリターンは大きい。

既婚の美人が開催する合コンは成功率高め

また、どのような女性を幹事として選ぶかによっても、出会える女性の質は変わってきそうだ。

Sさん「どの程度の恋愛リハビリを求めているかによって、幹事の選び方も変わってきます。まず、初歩的なリハビリとして多いのが『20代の女の子たちと楽しく飲みたい』という希望。こういった場合に幹事を頼むと良いのが、大規模なIT企業に務める女性です。IT企業って不思議と美女が多いので、飲み会くらいならすぐに開いてもらえるはずですよ。

ただ、もし『きちんと話が通じる美女と飲みたい』という希望がある場合は、IT企業の若手女子はNGな場合も。IT企業に勤める美人な20代女子ってだいたい気が強いですし、幹事の子が1番可愛くて、連れてくる子はそれ以下…ってケースも多いんです。なので、本気の出会いを探すならば、幹事は美人な既婚女性がオススメ。既婚の女性は自分が1番じゃなくてもいいので、ちゃんと話ができる性格もいい子を連れてきてくれると思います。美人の類友はたいがい美人ですしね(笑)」

ただ女性と楽しい時間を過ごしたいのか、本気で恋愛できる相手を探しているのか…。まずは目的を定めることで、どのようにアクションすべきかが見えてくる。良い出会いを欲している人は、よく考えずに「女の子紹介して!」とお願いするのではなく、自分の内面をよく分析してみよう。

最後にアドバイザーからひと言

「本当にいい子と巡り会うために、顔の広い女性には優しくしておくこと!」

text by Takumi Arisugawa

illustration by Ayako Sakamoto