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フォースとともに──スター・ウォーズ仕様のメルセデス・ベンツCLA

『スター・ウォーズ』シリーズの公開が始まってから40年。正編となる「スター・ウォーズ サーガ」は、2017年12月公開の『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』と2019年に予定されている『スター・ウォーズ エピソード9』で完結するが、この作品が40年間で世界中のカルチャーに与えた影響の大きさは計りしれない。そこで、シリーズ公開40周年を記念し、メルセデス・ベンツと『スター・ウォーズ』がコラボした特別仕様車が「CLA180 STAR WARS Edition」である。バリエーションは2カラーで、それぞれ帝国軍の名キャラクターたちのイメージをセット。「R2-D2」の音声入りドライブレコーダーやロゴが投影されるウェルカムライトなど、作品とリンクした限定装備が多数採用されている。

「ストームトルーパー」と「ダース・ベイダー」をイメージした特別仕様車の専用カラー

『スター・ウォーズ』シリーズのお約束となっているフレーズ、「May the Force be with you.(フォースとともにあらんことを)」。世界中のファンが『スター・ウォーズ』のカルチャーを祝い、映画を称える5月4日の「スター・ウォーズの日」は、この名セリフの「May the Force」を「May the 4th (5月4日)」とかけた語呂合わせで生まれた。その年に一度の記念日に先駆け、さる5月2日に発表されたのが、スター・ウォーズ×メルセデス・ベンツによるコラボモデル「CLA180 STAR WARS Edition(スター・ウォーズ エディション)」である。

ベースは2013年に登場したコンパクトセダンの『CLA』。ダイナミックなデザインが目を引く、新世代メルセデスを牽引するモデルのひとつだ。ボディカラーは「カルサイトホワイト」と「ナイトブラック」の2色が用意され、各60台限定となっている。

「カルサイトホワイト」は、銀河帝国軍の機動歩兵「ストームトルーパー」をイメージ。白基調に標準モデルにはないブラックのスパイスを施し、インテリアもモノトーンで統一した。シート中央のラインや白いステッチなど、コントラストの際立つ配色により、モチーフキャラクターの個性を一層ブラッシュアップしたといえる。ウォルトディズニー・ジャパンのゼネラルマネージャー、ジャスティン・スカルポーネ氏いわく、「細部までこだわった、ストームトルーパーらしいデザイン。個人的にとても好みの色」だそうだ。
「ナイトブラック」は、『スター・ウォーズ』シリーズ屈指の人気キャラであり、アンチヒーローの「ダース・ベイダー」がモデルに。ボディや18インチAMGマルチスポークアルミホイールなど、内外装を黒で統一し、アクセントはレッド。シートのステッチやシートベルトに配された鮮烈な赤が、シスの暗黒卿が持つライトセーバーを彷彿とさせる。

『スター・ウォーズ』フリークの聴覚と視覚、コレクション心を刺激する数々の特別装備

映画のファンにとってたまらないのが、両カラー共通のスペシャルな装備だ。まず、ドライブレコーダーからは、イグニションのオン・オフに合わせて「R2-D2」の音声が。シリーズお馴染みのピコピコボイスが聞こえれば、気分はルークやアナキン!

フロントドアの下部に仕込まれているのは、『スター・ウォーズ』のロゴがデザインされたウェルカムライト。ドアを開けると、足元を「STAR WARS」の文字が照らすのだ。「STAR WARS」のロゴは専用フロアマットにも落とし込まれ、宇宙イメージのパターンとともに、壮大なスペースオペラの世界観を表現する。

さらに見逃せないのが専用リバーシブルサンシェードだ。チューバッカとルーク、オビ=ワン、ハン・ソロが勢揃いしたミレニアムファルコン号のコックピットを再現し、もう片面には「May the force be with you.」の名文句が鎮座する。
「CLA180 STAR WARS Edition」は6月上旬発売予定で、すでに専用サイトを通じてオーダーを受け付け中。各色限定60、合計120台という少数ロットのため、早めのチェックしたほうがいいだろう。

ちなみに、購入者には『スター・ウォーズ』公開40周年をモチーフに、本モデルのためにデザインされたスペシャルコレクターズナンバープレートと専用ホルダーがプレゼントされる。加えて、2017年秋以降には「R2-D2」「C-3PO」「BB-8」のドルイド3体と記念撮影する権利も贈られる。

フリークならずとも食指が動く特別仕様車の価格は、それぞれ504万円。思わずニヤリとなるプライス設定もファンサービスの一環だろうか。

Text by Sachio Kanai

Photo by (C) Mercedes-Benz Japan.