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- 40男が嗜む逸品 -

美しく、清潔さも保つ「paol ティッシュボックスケース」

ティッシュボックスを部屋のイメージに溶け込ませることは案外と難しい。そこで必要なのがティッシュボックスケースだが、見た目がチープで子供っぽかったり、フェミニンな雰囲気だったりと、イメージ通りのケースはなかなか見つからないもの。そう嘆く大人の男にぴったりなプロダクトをご紹介したい。

平置き、壁掛けができる洗練されたプロダクト

ティッシュペーパーは日常に欠かせないものだが、インテリアに溶け込ませるにはなかなか知恵がいる。最近は様々なティッシュボックスケースが揃い、部屋の雰囲気に合ったものをチョイスできるようになってきたが、デザインと機能が高い次元で融合した製品というのは少ないものだ。

そこでご紹介したいのが「paol ティッシュボックスケース」だ。この特徴的な形状を生み出したのはデザイン開発・ブランディングを行っている「METAPHYS」というデザインブランドで、「モノの存在意義、最もあるべき姿を1から考え直す作業を経て、ひとつひとつ再構築して、出来上がったものがMETAPHYSの商品」というコンセプトで、パートナーの企業とともにインテリアや電化製品、文房具、アクセサリー、園芸、キッチン&テーブルウェア、さらには建築物まで幅広いジャンルのモノ作りを行っている。
paol ティッシュボックスケースは飽きのこないシンプルな形状であり、平置きはもちろん壁掛けにもなるフレキシブルさがあり、デザインにうるさい人を満足させる洗練された佇まいがある。

開口部をカバーする機能を美しいデザインで処理

そして特徴的なのが、ティッシュの開口部を覆うような独特の形状になっていることだ。いくら気に入ったボックスで箱を覆ったとこで、ティッシュペーパーが開口部からベロンと出ている状態は如何ともし難く、この部分を隠せない場合が多い(開口部をしっかりと覆うものは布製のものがほとんどで、布の質感は男性が好むインテリアにはなかなかマッチしづらい)。しかし本製品はボックスを入れた後に蓋をかぶせるようにして収納、開口部が外に見えないような作りになっているので、だらしなくなりがちな見た目もスタイリッシュに保ってくれる。
またティッシュボックスの開口部というのはホコリや花粉などが溜まりやすく、くしゃみをして鼻をかもうとしてティッシュを引き抜く際にホコリがくっついてしまい、それを吸い込むことになってさらにくしゃみが出て紙が必要になる、という本末転倒もあり得るのだが、paol ティッシュボックスケースは開口部をカバーする機能を美しいデザインで処理しているためホコリが溜まりにくい。花粉の時期は憂鬱、という人も注目の機能だ。
デザインと機能が高い次元で融合するpaol ティッシュボックスケース。カラーバリエーションがホワイト、ブラック、ブルー、レッド、イエロー、グリーン、ブラウンと7色も揃っており、置く場所も平面、壁面どちらでも大丈夫なので、どんな空間にもフィットすることだろう。来客に「あら、ティッシュはどこ?」と聞かれるのがちょっと楽しみになりそうなプロダクトだ。

Text by Tamotsu Narita