【男の隠れ家】キャンピングカーライフを楽しむ「ゆったりと過ごせる室内がお気に入り」
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【男の隠れ家】キャンピングカーライフを楽しむ「ゆったりと過ごせる室内がお気に入り」

「内装と装備、そしてレイアウトが気に入っています」と、自慢のキャンピングトレーラーを前に嬉しそうに語ってくれたheisan-154さん。

東京都 heisan_154さん
DATA
ボナンザ/Jayco Jay Flight  SLX 154BH
2013年購入(新車) 
価格/350万円

気に入ったトレーラーのためにけん引免許も夫婦で取得

選ぶにあたってヨーロッパ製のトレーラーも検討したが、前述の理由でこのトレーラーに決めたそうだ。運転席やエンジンを持たないことから室内スペースが大きく取れるトレーラーを選んだのは正解だという。「大人2人と愛犬でゆったり過ごせて、2人が無理しない体勢でテレビが観られるレイアウトが気に入っています」
ダイニングスペースやキッチンが広く、とにかくフル装備なのが気に入っているという。年間30泊前後、3年7カ月で95泊。所有年数を重ねるごとにどんどん愛着が増して来て、まるで家族の一員だそうだ。
このサイズ(車重750㎏以上)のトレーラーだとけん引免許が必要だが、納車の時には奥さんが先にけん引免許を取って自宅まで引っ張ってきたという話が微笑ましかった。
収納スペースも豊富で、生活に必要な物は全て装備しているので万が一の時に避難場所にもなる。
【上】大きなアメ車でけん引するトレーラーはどこから見てもカッコイイ。【左下】トレーラーでのキャンプはまるで映画の1シーンのように、いい雰囲気を醸し出しているので絵になる。【右下】宿だと愛犬(ジュノン)が落ち着かないが、トレーラーは自分の家感覚でリラックスして朝まで寝てくれる。

思い出の一枚

ボナンザのトレーラーオフ会が年2回あり、仲間と語り合ったり、自分を成長させてくれる貴重な時間となっています。

ここ、気に入ってます「徹底したアメリカンインテリア」

室内をアメリカンテイストにコーディネイト。アメ車のナンバープレートや国旗、ルート66関連のグッズなどでデザインを統一している。今後はもっともっとアメリカンテイストにしていきたいそうだ。
アメ車のナンバープレートを室内にたくさん飾っている。

いくつになってもクルマ旅をエンジョイ

キャンカーは宿と一緒に旅しているのがいいですね。

神奈川県 荒山孝郎さん(81歳)
DATA
トイファクトリー/BADEN
2016年購入(新車) 
走行距離/9300km
価格/700万円
見た目は普通のハイエースでキャンカーに見えないのが、このクルマを選んだ理由だと語る。
「ここ数年、夏は北海道でキャンプしていたのですが、カミさんがテントで寝ると疲れが取れない、と言うのでこのキャンピングカーを購入したんです」と荒山さん。
ことろでこの方、話を聞くと実にパワフル。2006年には70歳7カ月でエベレストに登頂。そしてその後なんと7大陸最高峰を制覇したというから驚きだ。81歳となった現在も「ちょこちょこと山には登ってますよ」とのこと。1年前にこのクルマを購入し、すぐさま活用したのが北海道のキャンプ旅行。夏はもちろんだが、厳寒の冬も車中泊で過ごしたという。子供が幼い頃にもクルマにテントを積んで出かけたことがあり「やっぱり、宿泊先を心配しないで済むし、テントなら山や自然が身近に感じられるのがいいですよ」と、キャンカー旅を満喫している。
2、3列目のシートを倒せば大人2人が寝られるベッドが出現する。大人2人なら後部の常設ベッドだけで就寝スペースは十分だ。
【左】後部に十分な常設ベッドスペースと、その下に荷物積載スペースが作られている。【右上】1993年、マッキンリーに。2006年に70歳でエベレストへ。その後キリマンジャロを制覇した。【右下】「自然に囲まれる感触が好きなのでキャンプは一生やめられませんね」と荒山さん。

思い出の一枚

今年の冬、流氷を見に北海道・道東まで足を延ばしてキャンプ旅行に行った時です。快適な旅でした。

ここ、気に入ってます「厳寒北海道用の防寒シェード」

キャンカーは居住部分はしっかり断熱装備が施されているのだが、運転席回りは窓だけで冷気をはね返す事ができないので、テント泊用の断熱マットを加工して左右、前面のウインドウを覆うシェードを自作。
自作シェードのおかげで氷点下の北海道でも快適に過ごせた。