(C)Studio Ghibli
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ポーズは自由自在! 『天空の城ラピュタ』ロボット兵のフル可動フィギュア

滅びの呪文「バルス!」でおなじみの1986年公開の宮崎駿監督作品『天空の城ラピュタ』。この映画に登場するロボット兵が、彩色済み可動フィギュア「想造ガレリア ロボット兵[Full Action Ver.]」として現在予約を受け付けている。

全身57箇所可動で、劇中のポーズを自在に再現可能

「スタジオジブリ作品の世界に登場するメカを『ガレリア=ギャラリー』としてコレクションすることをコンセプトにした精巧な立体モデルシリーズ」である「想造ガレリア」。第3弾は空に浮かぶラピュタを守っているロボット兵の全身可動フィギュアだ。
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「フルアクション」の名の通り全身の57カ所が可動し、特徴的な分割が施された手足が自在に動くので、作品内での様々なポーズを再現できる。移動時の四つん這い、両手を広げて飛行する姿、格納庫内に収納されている状態のポージングも可能となっている。
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付属するのは、飛行ポーズを再現するための「飛行皮膜」が展開した差替用腕パーツ(皮膜部分にはPET素材を使用し半有機体のイメージを出している)と、格納状態時に背中部分に接続されているケーブル、ディスプレイ用アームの付いた専用台座だ。
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また強力なビームが放たれる頭部のレンズ部分は後部から光が入る構造で、発光しているように見えるギミックを採用。また全体のカラーリング、そして胸部のエンブレムには赤いクリア素材を使用するなど、劇中での描写を忠実にモデル化している。

あの悪役のセリフを使ったキャンペーンも開催中

想造ガレリア ロボット兵[Full Action Ver.]は現在予約受付中で、準備数に達し次第終了だ。興味のある人はすぐにリンクからアクセスしてもらいたい。発送は2017年10月を予定している。
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今回発売を記念して、シリーズ第1弾として発売された空中海賊ドーラ一家が乗っていた「想造ガレリア フラップター」と、巨石の上を移動するポーズで青く光る第二弾「想造ガレリア ロボット兵(青色発光Ver.)」が当たる「想造ガレリア ロボット兵[Full Action Ver.]発売記念『木の根がこんなところまで…!』プレゼントキャンペーン」が行われているのも見逃せない。ちなみにこのセリフは、政府関係者であり主人公パズーらの前に立ちはだかるラピュタ王族の末裔ムスカが、ラピュタ内で巨大飛行石を探す際に放った言葉だ。
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半有機体であるロボット兵が空から落ちてきたことから「ラピュタが実在する」と考えられるようになった、という物語の中盤、ラピュタの王である少女シータの持つ青く光る飛行石に惹かれて動き始めるシーンはとても印象的だ。また空に浮かぶラピュタで草花や鳥と穏やかに暮らす緑色の園丁バージョンのロボット兵や、侵入してきた敵を撃退するためラピュタ内に格納されていた多くのロボット兵など、映画でのお気に入りのシーンを、ぜひこの想造ガレリア ロボット兵[Full Action Ver.]で再現してもらいたい。

Text by Tamotsu Narita