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- 20代女子に聞く! モテオヤジの条件 -

「疲れるオヤジ→包容力のあるオジサマ」その方法とは

20代女性と恋愛するべく、まず脱却したいのが“話していて疲れるオヤジ”。女実際に飲み会やオフィスで“オヤジ感”にグッタリしたことがある美女に、その特徴を挙げてもらった。

■今回のアドバイザー
Jさん 27歳 一般企業の受付嬢

受付嬢と美容雑誌の読者モデルの2つの顔を持つ美女Jさん。麗しいルックスでありながら趣味はキックボクシングという活動的な女性だ。男性は年上が好みで、好きな芸能人は渡辺謙と堤真一だそう。

長すぎる自慢話に女性達はグッタリ…

これまでに数多くの年上男性たちと出会ってきたというJさん。周囲の女性達によると、“話していて疲れるオヤジ”には、話題の選び方に特徴があるようだ。

Jさん「女友達の中で『話していて1番疲れる』と度々話題になるのは、“自慢話オヤジ”。オジサンの自慢話なんて聞かされる側は何も面白くないですし、そういう人に限ってなぜか必ず話が長いんですよね。疲れるを通り越してイライラしてくることもあります。職場の飲み会とかでも、上司の自慢話が始まると皆こっそり『また始まった…』ってアイコンタクトしてますよ。誰も興味がない話で場を占領するのは、もはやモラル違反だと思います。

それでも絶対に自分の話がしたい!という人は、自分が話したのと同じくらい人の話も聞くことを心に留めておいてほしい。聞き上手な一面を見せるだけで、“疲れるオヤジ”から“包容力のあるオジサマ”に印象が変わることもありますから」

独りよがりな自慢話ばかりのオヤジと付き合いたい!なんて女性は皆無なはず。相手の気持ちを掴みたければ、まず相手の話に耳を傾ける謙虚さが必要だ。

「ギャグ」と「エロ」は地雷の確率が高い

“話していて疲れるオヤジ”として認定されてしまう話題は、自慢話のほかにもいくつか存在する。

Jさん「会話を盛り上げようと頑張ってくれているのは分かるんですけど、“若作りオヤジ”も女性からの不満は多いです。若い人の流行を知ってる!っていうアピールが空回りしているのを見ると、寒すぎて苦笑いしかできない…。特に、ギャグ系のアピールはイタイですね。友人の職場の上司は、お笑いの流行に敏感なのはいいんですけど、流行りの間はそのマネばかりず~っとする人で、周りの人はかなり参ってたみたいです。

それから、問答無用でイヤなのが“エロオヤジ”。私の職場の年上男性が、よく『Jさんヘアスタイル変えたね』とかルックスについての発言をよくしてくるんですけど、必ず『彼氏はしょっちゅう換えないようにね』とかの余計なひと言がついてくるんです。エッチな言葉が入ってなかったとしても、女性に対して異性を題材にからかってくることもセクハラの1つ。このオジサン、職場の女性達からは影で“ヘンタイ”って呼ばれてます。

私、好みのタイプが年上ですし、オジサンたちに対してネガティブな印象って本来は全然ないんです。でも、一般的な20代の女性の間では、オジサンに対する悪口は残念ながら少なくないんですよね。若い女性と話すときは、相手がどう思うかをよく考えてから発言してほしい。会話していてホッとするような“素敵なオジサマ”がもっと増えてくれればいいなと思います」

話している本人は気さくなつもりなのかもしれないが、若者に媚びるような話題や下ネタは女性から大不評。年上好きな女性の理想を壊してしまわぬよう、大人の男性らしい機智に富んだ会話を心がけよう。

最後にアドバイザーからひと言

「『自慢』『若作り』『エロ』が楽しいのは。話しているオヤジひとりだけ」

text by Takumi Arisugawa

illustration by Ayako Sakamoto