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- 【モテ技】必読!美女とのデート成功法・失敗例 -

若い女の子とのデート時に気をつけるべきファッションの心得

40代ともなれば、自分なりのオシャレやファッションのこだわりを構築している男性も多い。でも、そんな「オヤジのこだわりファッション」が20代女性から不評を買っているとしたら…? 20代女性の辛辣なファッションチェックをクリアしなければ、どれだけこだわったダンディズム溢れるファッションでも“イタイ”の烙印を押されてしまう。女性から見ても“アリ”と思われるファッション感覚を手に入れるべく、40代男性が進むべきファッションの筋道をオシャレな20代女性から学ぼう。

■今回のアドバイザー Tさん 29歳 出版社勤務

ファッション雑誌編集者のTさんは、職業柄もあってか人一倍オシャレな色白美女。最近はワインに夢中で、ソムリエの資格取得やワインとのマリアージュを考えた料理作りに励んでいるそう。中学時代からの彼氏と別れ、婚活中というTさんの理想のファッションは「スーツと私服のギャップがあるけど、ものすごくオシャレなわけではなく普通の格好」だそう。そのボーダーラインとは?

ファッションから価値観や生活が読みとられている

Tさん「男性のファッションを見ていて『イタイな〜』と思うのは、不潔なこと。1人暮らしの男性は、洗濯やアイロンがけも大変だろうなーと分かっているんですけど…それでも最低限の清潔感は必要不可欠だと思います。たとえば、生乾きの臭い、しわくちゃなパンツ、毛玉だらけのニットとか、そういう不潔さがある人は、オシャレのセンス以前に人としての価値観が合わないと思うし、『生活もだらしないんだろうな』って感じてしまう。

女性に限らず、外出して人と会う時は少しくらい気を使ってほしい。アイロンがかけれらなくても、衣類用スプレーとかシワがめだたなくなる洗剤とか、そういう一手間を惜しむのがダメです。デートに出かける前は、絶対に一度全身を鏡でチェックしてください。ちょっと意識するだけで、清潔感って簡単に手に入るんです」

大人の男のセンスをアピールするのに必要なのは、最先端のファッションアイテムではなく、ごく基本的な清潔感というわけだ。

やる気のなさすぎるファッションに、女性のテンションは急降下

しかし、清潔にしていたからといって、ダサめのアイテムばかり身につけていてはやはりいけない。彼女をドン引きさせてしまったファッションセンスの実例も教えてもらった。

Tさん「最近知り合った男性に、NGなファッションの方がいました。多いんですよ! 初対面のときはスーツだったんで気付かなかったんですけど、休日に私服でデートをしたらコーディネートがイタい人…(笑)。

例えば、42歳の男性。スウェットには大きく『dangerous』の文字、ジーンズはくるぶし丈という出で立ちで、待ち合わせの時に思わず二度見。確かに、メッセージTシャツはアリなんですけど、『dangerous』はナイ!(笑)。パンツの丈が短いのも、オシャレ上級者なら着こなせるかもしれませんが、普通はオジサン臭さが増してしまうので絶対にダメです。極めつけは白い靴下。こんなファッションでデートにこられたら、それだけで女子のテンションは急降下です」

小物は控えめに、シンプルを心がけるのが正解

Tさん「ほかにも、シンプルなニットとグレーのパンツにスニーカーという、一見するとセンスのいい格好でも、小物選びのセンスが最悪なケースが。時計、ブレスレット、パワーストーンなどのアクセサリーをジャラジャラ重ね付けして、サングラスをかけて、バッグはセカンドバック。気合いが入ってるのは分かるんですけど、やり過ぎ感がダサいです。

あとは、これも上級者ならいいのかもしれませんが、スポーツ系の格好も…。私がコンサバな格好なのにスポーティーな格好してると、チグハグ感がすごいんですよ。しかも、ちょっとスポーツ系のアイテムを…というのならわかるんですが、ジャージのセットアップみたいな格好で…。

勘違いしている男性が多いと思うんですけど、女性が好きなオシャレはあくまでも自分のオシャレ。男性がオシャレに気合いを入れすぎるのって、女性は好きじゃないんです。気を抜きすぎもダメだけど、頑張りすぎもオジサン臭い。デートの時はムリせず、TPOに合わせて無地のシンプルなアイテムで決めてきてほしいです」

「オシャレは引き算」とはよく言ったもの。アイテムを足しすぎても、若い女性の関心は得られないようだ。「ほどほど」のオシャレを楽しむくらいの力の抜き方が、大人の男らしい余裕を醸し出してくれるのかもしれない。

最後にアドバイザーからひと言

「20代女性がオジサン臭さを感じるのは、『気を抜きすぎ』『頑張りすぎ』なファッション」
Text by Takumi Arisugawa