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年末年始の進物にも最適な「米」と「風呂敷」のコラボギフト

米どころ新潟の米通販ショップ「いなほんぽ」と、950種類以上の風呂敷を揃える風呂敷専門店「ふろしきや」とのコラボレーションから生まれた「米×風呂敷ギフト」。華やかでエコロジカルなパッケージ「風呂敷」に包まれたこのコラボ商品は、お世話になった方へのお歳暮やお年賀にぴったりのギフトとなるだろう。

包むお米のタイプにあわせ、3つの風呂敷を用意

ギフトというのはもらって嬉しいものだが、包装紙などはエコロジーの観点からは無駄なもの。かといってむき出しでお渡しすることも憚られる。そんなときにチョイスしたいのが、米と風呂敷がセットになった「いなほんぽ」と「ふろしきや」のコラボレーションギフトだ。
本シリーズは3つのタイプがある。俵屋宗達や尾形光琳、酒井抱一などが屏風絵として描いた題材としても有名な『風神雷神図屏風』をモチーフにした、光沢ある綿素材の風呂敷に包まれた「風神雷神」は、厳選された魚沼産コシヒカリ2合と佐渡産コシヒカリ2合の2種をセットにしたもの。清冽な雪解け水と米作りに適した土壌に恵まれた魚沼産にはもっちりとした食感と甘味が、また夏涼しく、冬は本土よりも温かい気候の佐渡産は魚沼産よりもさっぱりとした食感でありながら、甘味や香り、粘りをきちんと感じられるなど、産地によって違う新潟米の味わいが楽しめるギフトとなっている。

再注目されているエコロジー、フレキシブル、コンパクトな風呂敷

「梅満開」「唐長」は、魚沼産コシヒカリ2合を包んだものだ。

多くの詩歌に詠まれる春の季語である「梅」をあしらった風呂敷「梅満開」(トップ画像)は、細かなしぼ加工をしたちりめん状になったポリエステル素材を使っているので、シワなどになりにくい。紺色をベースとし、そこへ大きな紅梅が咲くデザインは、贈る人にも贈られる人にもインパクトを与える。
「唐長」は1624年に唐紙屋長右衛門が創業、その後桂離宮や二条城の修復を担当するなど、現在も江戸時代から続く日本で唯一の唐紙屋の名だ。その唐長に伝わる琳派の伝統的な光悦陰日向桐の柄を使い、浅黄色と萌葱色に仕上げた両面染めの風呂敷は、安心感のある贈り物となるだろう。

風呂敷は何度も使えるというエコロジーの観点と、一枚で様々な大きさや形状のものを包めるフレキシビリティ、そしてカバンほどかさばらないコンパクトさから、近年見直されている日本の伝統品だ。このラッピングのまま渡せるギフトの風呂敷のサイズは各50センチ四方。もちろん米を頂いた後にそのまま風呂敷として使え、洗濯も可能な素材を使用しているため、ランチョンマットやタペストリーなどとしても使用可能なので、外国人へのプレゼントとしても喜ばれることだろう。

「いなほんぽ」でしか手に入らない限定品、ぜひ年末年始のギフトにチョイスしてもらいたい。
Text by Tamotsu Narita