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第46回 | エディトゥールPRIME

タグ・ホイヤーから腕に巻く“キャディ”が登場

ランニングやスイミング、そして登山のサポートなど、スポーツとの相性が良いことで人気が定着したスマートウォッチ。なかでも、最近ちょっとしたブームとなっているのがゴルファーのための機能を磨いた“スマートな”ゴルフウォッチである。

サムソンやガーミンといった主要メーカーが続々と新製品を発表しているが、機能だけでなくデザイン性も重視する男性なら今注目すべきは、バーゼルワールド2019で発表された「タグ・ホイヤー コネクテッドモジュラー 45 ゴルフ エディション」だろう。2015年発売の「Connected」により、高級スマートウォッチの分野をいち早く開拓したタグ・ホイヤーならではの魅力を醸す、この時計の特徴を紹介する。

耐衝撃性に優れた素材でタグ・ホイヤーならではのデザインを実現

2019年4月の発売を予定している、「タグ・ホイヤー コネクテッドモジュラー 45 ゴルフ エディション」。ベースとなっているのは、時計本体、ラグ、ストラップを自由に組み合わせ“自分だけの”スマートウォッチにカスタマイズできることで話題となった「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45」だ。

デザイン面でまず目を引くのは、スポーティな装いとタグ・ホイヤーらしい剛健さをあわせ持つ、ブラックチタンカーバイドコーティングのサンドブラスト加工チタン製ケース。フェイスのタッチスクリーンは、傷が付きにくいサファイアクリスタルを採用。取り換え式のストラップは、ホワイトとブラックが用意されている。

先ほども触れたように、スマートウォッチとしての性能はベースとなる「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45」と同等だ。GPSや加速度、ジャイロスコープなど、ゴルフウォッチに必要なセンサーはすべて備えているほか、離れた位置にいるプレイヤーとのコミュニケーションや、音声操作を可能にするマイクも用意されている。メモリは4GB、約25時間のパワーリザーブも、屋外での連続使用が条件となるゴルフウォッチとして、十分満足できるレベルとなっている。

専用アプリとの連携が、プレイヤーのポテンシャルを高める

肝心となるゴルフ関連の機能は、先行リリースされている専用のスマートフォン向けアプリ「タグ・ホイヤー ゴルフ アプリ」との連携で実現される。

全世界3万9000カ所以上のコース情報が登録されており、GPSにより現在プレイ中のコースの情報をすぐに参照することが可能。もちろん、日本国内のコースにも対応している。

ディスプレイに両面反射防止加工が施されているほか、タグ・ホイヤーの独自技術により明るい陽射しの下でもコースの概要や方向が容易に確認できるのも、ゴルフウォッチとしてはうれしいところだ。

コース上の現在位置から、使用すべきクラブをレコメンドしてくれたり、誤差1メートル以内の正確さでショットを記録してくれたりなど、まさに腕に巻くキャディと呼ぶべきサポート機能も多数装備。スコア向上を目指すプレイヤーにとって、欠かせない存在となってくれるだろう。

気になる価格は税抜き20万円。特別パッケージにはタグ・ホイヤーのロゴが入ったゴルフボール3個が同梱されている。

ちなみに今回の「タグ・ホイヤー コネクテッドモジュラー 45 ゴルフ エディション」はゴルフウォッチという位置付けだが、OSにGoogle製の「Wear OS」を採用しているので、アプリを追加することでランニングやスイミングなど他のスポーツで利用できるのはもちろん、メールのやり取りやスケジュール管理など、ビジネスでの利用も視野に入れることが可能だ。iPhoneでも利用できるので、オンオフ問わず頼もしいパートナーとなってくれるに違いない。

Text by Toshiro Ishii

詳しい情報はこちらから
https://www.tagheuer.com/ja-jp

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