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『グレムリン』のディック・ミラーが死去

『グレムリン』のムレイ・ファッターマン役などで知られるディック・ミラーが死去した。90歳だった。ディックは90歳の誕生日を迎えたわずか1か月後となる30日(水)、妻や娘、孫ら家族に見守られながら自然死によりこの世を去ったと遺族の広報がザ・ハリウッド・レポーターに発表した。

遺族はその中で「ユーモアのセンスや独特な世界観で、彼は多くの生涯の友人と世界中のファンの心をつかみました」とコメントしている。

60年以上に渡るそのキャリアの中で、ディックは175本以上の映画出演、2000回以上のテレビ出演を果たした。『グレムリン』をはじめ、ほぼ全監督作にディックを起用していたジョー・ダンテは、この訃報を受けツイッターにこのようなメッセージを寄せている。「残念ながら、僕の親友の1人であり、最も大切なコラボレーターがこの世を去ったことをお伝えするよ。僕は50年代からディック・ミラーの映画を見て育ったようなものだし、僕の初監督作に彼に出演してもらえた時は大感激した」「すぐに気が合って、それからは全ての脚本の中でディックに演じてもらう役を探したものだ。ただ友人だからというわけではなく、彼の演技を見るのが大好きだったからね。でも100作品以上の参加作を残せるなんて、主役を演じることなどほとんどなかった男にしてみたらすごいことだよね」

そして『ベイビー・ドライバー』などを手掛けたエドガー・ライト監督も、ディックのことを「クセのあるキャラクターを演じさせたら一番」と称賛する追悼メッセージをツイートしている。

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